センチュリオンカードで頼めばまるで気分は007、ボランジェ

【2004  Bollinger – La Grande Annee】
『007  カジノロワイヤル』で登場するシャンパン。

歴史は古く、15世紀、現会長ギスラン・ド・モンゴルフィエの先祖であるド・ヴィラモン家が

キュイにぶどう畑を購入したことに始まります。

ハウスは1829年に、ヴュルテンベルク出身のシュヴァーベン人であるジョセフ・ボランジェと

シャンパーニュ人のポール・ルノーダンによってアイ村に創設されました。

ルノーダンはすぐに会社を去りますが、彼の名前は130年間ラベルに残ったままでした。

その間ボランジェはド・ヴィラモン家の娘と結婚し、そこから事業が一気に拡大していきます。

1865年にはドライ・タイプのシャンパンをイギリスに持ち込んだ最初の商人の1人となり

次いで1870年にはアメリカに上陸しました。その後ニューヨークの有力なワイン商人であった

ユリウス・ワイルに独占的販売権を与えると、彼はアメリカ市場に確固たる地位を築き

その体制は1988年まで続きます。

第二次世界大戦中は、未亡人のマダム・リリー・ボランジェが会社を守ります。

ドイツ軍の占領下でガソリンが入手できなかったが、彼女はそれをものともせず自転車と徒歩で

ぶどう畑を見回った。驚くことに働き手の大半がいなくなったにもかかわらず

彼女はシャンパンを造り、そして売り続け、連合軍の空爆(その中にはアイ村の1/3を破壊した

1944年8月10日のアメリカ空軍による大規模爆撃もあった)の間も、献身的な社員とともに

ボランジェのセラーで寝た。

戦争の後、リリー叔母さん(家族は愛情を込めて彼女のことをこう呼んでいた)は、アイ、グロワ

ピスイユ、シャンヴォアジに畑を購入し、今日の178haに至るボランジェの

資産の基礎を築きました。

それらのぶどう畑は現在、ボランジェの必要分の2/3以上を供給しており、それがボランジェの

強さの一因となっています。特にロシアや中国、インドなどの新しい市場の需要を満たすための

ぶどうの供給をどうするかということが切実な問題として持ち上がっている現在

これは大きな強みになっています。
IMG_1021
———————————————————
東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
FB : http://www.facebook.com/Bar.groom
Bar Navi : http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00198017/index.html
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
———————————————————