アンリ・ジャイエの薫陶を今に受け継ぐドメーヌ、メオ・カミュゼ

【2005  Chambolle Musigny 1er Cru Les Feusselottes – Meo Camuzet Frere & Soeurs】
メオ・カミュゼの歴史は、栽培農家であると同時に、

コート・ドール県選出の代議士だったエティエンヌ・カミュゼから始まりました。

娘マリア・ノワロには跡継ぎがなく、1959年近親のジャン・メオにドメーヌを託しました。

実は当時、畑を折半耕作の形で小作人に任せ、

完成したワインを樽のままネゴシアンに販売していたのですが、

そのドメーヌのワインを手がけていた小作人こそが、あのアンリ・ジャイエでした。

1980年代半ば、折半耕作の契約が切れると同時に、本格的なドメーヌ元詰めを開始、

その後ジャンの息子ジャン・ニコラ・メオがドメーヌを引き継ぎました。

1999年ヴィンテージからジャン・ニコラは

「メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール」の名前でネゴシアンビジネスも行っており

写真はこのネゴシアンもの。

マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、

シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュなど、

ドメーヌもののヴォーヌ・ロマネを補う形で

コート・ド・ニュイのアペラシオンを余すことなく網羅。

これらの中には短期賃貸契約によりメオ・カミュゼのスタッフが畑の管理から収穫まで、

ドメーヌの畑と同様に仕事をしているクリマも少なくない。

“1級畑 レ・フスロット”は集落のすぐ下の墓地を取り囲む畑。

「小さな水路」とでも意味するのでしょうか。

1級畑のなかでも最も深くて肥沃な土壌を持ち、村そのものと、

わずかな高みにある”レ・シャルム”とに挟まれています。
IMG_0988CHAMBOLLE-MUSIGNY
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