強面の見た目とは逆の純粋な果実味のジュヴレ・シャンベルタン、ジャンテ・パンシオ

【2005  Gevrey Chambertin Vieilles Vignes – Geantet Pansiot】
ジュヴレ・シャンベルタンに本拠地構えるジャンテ・パンシオ。

ジャンテ・パンショのワイナリーとしての起源は、1954年現当主ヴァンサン・ジャンテ氏の父、

エドモン・ジャンテ氏によって創設されたことから始まります。

その後、1978年にヴァンサン氏が本格的にブドウ栽培、ワイン造りに携わり、

1989年からはジャンテ・パンショのワイン造りを一手に担うようになりました。

ヴァンサン氏はハーレー・ダヴィッドソンを乗り回し、

ワイン造りの傍ら消防士も務めるという男気あふれる人物。

ともすればこわもてで荒々しい印象を受けるのですが、ことブドウ栽培、

ワイン造りに関してはひたすら丁寧に、愚直なまでに純粋な果実味を追い求めています。

畑はリュット・レゾネで耕作され、除草剤は使われていません。

農薬も病気を抑えるため1、2度散布されるのみです。

ブドウは収穫後選り分けられ、8~10日間ほど10℃で低温浸漬、 天然酵母を用いて発酵。

日にピジャージュ、ルモンタージュを1回ずつ行い、固体分は軽く圧搾されます。

圧搾された果皮から出た糖分が発酵を終えるのを1週間ほど見守り、樽で15ヶ月間熟成。

このように繊細な手作業で古樹の魅力を最大限に活かし、

濃密でありながら果実の透明感も感じられるワインを生み出します。
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