1978年からの歴史の浅いAOCで突出しているドメーヌ、コワイヨ

【2014 Marsannay Les Grasses Tetes – Coillot】
「マルサネに傑出したワインが存在する」とここ数年で突如として話題となった

ドメーヌ・コワイヨ。現当主は3代目のクリストフ・コワイヨ。

「完熟したブドウしか使わない」という信念の下、

ブドウが完熟する為の努力やリスクを惜しみません。

畑やパーセルごとに異なる完熟のタイミングを見極める為、ブドウの樹一本一本、

さらにはブドウの一房一房の成熟の状態を把握できるほど注意深く観察しています。

そんなこだわりようから周囲からは完全主義者と言われています。

リスクを恐れずどんなに悪い年でも完熟を待っての収穫は、

周りの生産者より数週間遅いことも珍しくありません。

コート・ド・ニュイ地区は、ジュヴレ・シャンベルタンやヴォーヌ・ロマネといった

有名な村名AOCや1級、特級畑が数多くあります。

その中でマルサネは有名な村ではありません。

有名な村の名前や格付けをウリにすることが出来ない分、

品質と価格のバランスで勝負することが命題となります。

また、「マルサネ」をワイン名として名乗れるようになったのが、

1978年からとまだ歴史の浅いAOCで、まだまだ発展途上で、品質向上も目覚しく、

ニュイ地区の村名AOCで一番のコストパフォーマンスとの呼び声も高いのがマルサネです。

実際、コワイヨのマルサネは有名な村名AOCに劣っている感じは全くなく、

AOCだけで判断してる人々は損をしているのではないでしょうか。

同じアペラシオンのワインと比べても明らかに突出していると感じます。
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