テロワールの表現が豊かな愛好家のためのワイン、メオ・カミュゼ

【1999  Vosne Romanee – Domaine Meo Camuzet】
メオ・カミュゼの歴史は、1900年代初頭、ヴォーヌ・ロマネの生産者であり

コート・ドール県議会議員でもあった、エチエンヌ・カミュゼ氏から始まりました。

このドメーヌの特徴は何と言ってもその特級畑の質と量。

ヴージョ村とヴォーヌ・ロマネ村を中心にクロ・ド・ヴージョ、リシュブール、

エシェゾー、コルトンという4つのグラン・クリュ、6つのプルミエ・クリュを

所有するブルゴーニュ屈指の名門ファミリーです。

1989年から醸造を担当するジャン=ニコラ・メオ氏は

アンリ・ジャイエ氏に直接指導を受けた数少ない人物のひとりで、

その指導のおかげで、風味の深さや果実味のインパクト等、

メオ・カミュゼの酒質は向上しました。

現在も、ジャン=ニコラ・メオ氏が経営を行い、畑の仕事は、

以前から小作人として働いていたクリスチャン・フロワ氏が

これまでの経験を活かしたアドバイスをしながら行っています。

収穫は全て手摘みで、ほぼ100%除梗。

アンリ・ジャイエ氏の特徴である、マセラシオン・ア・フロワ(低温浸漬)という

醸造法を忠実に守ってワイン造りを行っています。

ブドウのジュースに果皮などを浸し、果実の要素を抽出する浸漬という工程を

ごく低温で行うことで、純度やフレッシュ感を保つことができます。

またグラン・クリュとプルミエ・クリュは100%新樽、その他は約50%の新樽比率で

18か月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されています。

『 毎年自然によって生みだされる土壌や気候、土地の特徴を最大限に表現すること』を哲学とし、

人が手を加えることで、ブドウが本来持っている自然の良さをなくさないよう、

生きている成分を考慮することに細心の注意を払っています。
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