評論家も一押しのコスパワイナリー、バートン・ヴィンヤーズ

【 2015 Berton Vineyards – Found Stone Shiraz 】

本格的なワインを親しみやすい価格で提供し、成長を続けるオーストラリアの注目株。“絶えず思考し革新を目指す”国民性を持つオーストラリア。バートン・ヴィンヤーズではこの素晴らしい国で培われた、優れたブドウ栽培実績を更に際立たせるような、エキサイティングで多彩なワインを産み出してきました。

彼らのサクセスストーリーは、1996年創立者であるボブ・バートン氏とチャーリー・バートン氏が南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーのサブリジョンであるハイ・エデンの一区画の畑を購入したことから始まります。2005年にはシドニーから南西に580kmほど入った、ニュー・サウス・ウェールズ州イェンダの地で「バートン・ヴィンヤーズ」を設立させ、2006年ヴィンテージより醸造を開始しました。南オーストラリア州のバロッサ・ヴァレーのサブリジョンに位置するハイ・エデンに45エーカーの自社畑を所有し、この地よりプレミアムラインのワインを産み出し高い評価を獲得。また、オーストラリア屈指の一大ブドウ産地、ニュー・サウス・ウェールズ州リヴァリーナ地区の発展にも密接に関わり、優良なブドウ栽培農家と共に上質な果実の生育に共同で取り組み、高い品質のブドウからコスパに優れた素晴らしいワインを産み出しています。ファンド・ストーンブランドはこのリヴァリーナ地区の良質なブドウがふんだんに使われたワインです。

2005年に少人数で始めたワイン造りですが、現在ではオーストラリア20大ワイナリーの一つに数えられ、ブランド売り上げではTop17に名を連ねるまでに急成長を遂げています。(Wine Industry Directly2012)また、量だけではなく、質の高さにも定評がありワイナリーとしては、2013年版ジェームス・ハリデーで4.5つ星評価を獲得。そのほか、シドニー・モーニングヘラルド紙にコラムを持つオーストラリアで最も影響力を持つ評論家の一人、ハン・フック氏も絶賛。「最も印象深い新規参入者」「経営者の一人ボブ・バートン氏はデ・ボルトリ出身で適正価格の優れたワインを作る方法を知っている。そして、バートン氏の下で醸造を手掛けるのが、ジェームス・チャカート氏(元ウエストエンド)、サム・トリンボリ氏(元リヴァリーナ・ワインズ)だ。そんな彼らが手掛けるブランド“ファウンド・ストーン”ラベルもまたお買い得だ」と同紙で紹介するなど、評論家の高い注目を集めているブランドです。

ファンウド・ストーンに用いられるブドウの多くは、ワイナリーのあるリヴァリーナ地区から収穫された良質なブドウです。ここ、リヴァリーナ地区は標高150m程の平野に広がるワイン産地で、オーストラリアのブドウ栽培地域の中でもNo.2の規模を持つ一大ワイン産地です。オーストラリア全体の15%、ニュー・サウス・ウェールズ州の約55%のブドウがこの地から収穫されています。非常に温暖で乾燥した土地で、栽培に必要な十分な水源があるのが特徴です。(1845年に開拓が始まった産地。イタリア系移民が多く住む食文化の豊かな地域として知られる

品種:シラーズ / ルビー・カベルネ / メルロー


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潤沢な資本力を武器に、名実ともにマルサネを代表する生産者、シャトー・ド・マルサネ

【 2014 Marsannay – Ch. de Marsannay 】

シャトー・ド・マルサネは、1989年にボワソー家によりシャトーが建造され、1990年からワイン造りが始まった3つのグランクリュを含め、北はマルサネから南はヴォーヌ・ロマネまで36haの畑をコート・ド・ニュイに所有する。その内28haをマルサネが占め、クロ・デュ・ロワ、レ・ロンジュロワ、レ・ゼシェゾーなど、このアペラシオンを代表する畑が揃っている。
現在ブルゴーニュでは、マルサネの優れた畑をプルミエクリュに昇格しようという動きが活発になっているが、これが認められればシャトー・ド・マルサネはマルサネのプルミエクリュを最も多く所有する造り手となる。また、これらの畑に加え、2006年から4haのオスピス・ド・ディジョンの栽培・醸造も一手に担っている。

名実ともにマルサネを代表する生産者であるこのシャトーは、2012年にオリヴィエ・アレイが新たなオーナーとなり、ブルゴーニュで大きな話題を呼んだ彼はフランスの長者番付に名を連ねる資産家で、前所有者のボワソー家との5年に及ぶ交渉を経て、シャトー・ド・マルサネとシャトー・ド・ムルソーを手に入れた。その後、潤沢な資本を基に行われた投資は総額100万ユーロを超える。
畑では改植プログラムが実施され、セラーでは新たなプレス機や光学式選果台など最新の醸造設備が導入され、ワイン造りの手法も見直された。また、実務を取り仕切る責任者として、ブシャール・ペール・エ・フィスの前社長であるステファン・フォラン・アルブレが両シャトーのディレクターに招かれた。

栽培はリュット・レゾネで行い、土壌にも注目。畑の土は耕し、シンプルな有機肥料を用いることで土中の微生物を活性化させ、土壌の構成を改良している。芽かきやグリーンハーヴェストで収量制限を行い、ブドウの実の通気性を確保するため、枝は長く伸ばして固定する。畑仕事を行うのは、タシュロンと呼ばれる職人たちだ彼らは長年同じ区画を専属で管理しているため、それぞれの畑の特徴を熟知しており、気象条件や土壌によって異なる各区画のブドウの生育を健全に導くことができる。収穫時期になると区画ごとにブドウの熟度がチェックされ、収穫スケジュールが立てられる。以前はこれほど綿密な準備ができていなかったため、通常の収穫でも2週間以上かかっていたが、現在ではその期間は約1週間ほどに短縮された。手早く収穫されたブドウは容量20g/Lのカゴに入れてセラーに運ばれ、厳正な選果後、醸造が始まる。

ディレクターのステファンによると、彼らのワイン造りは『柔軟な伝統的アプローチ』をベースにしている。つまり、道理にかなう手法は残し、そうでないところは時代に合わせて変えていくということだ。現在、赤ワインの醸造では100%除硬しているが、必要であれば全房発酵を取り入れる可能性もあるという。日々向上するための調整は続ける一方、本質的な改革は既に2013年に大部分が完了したと彼は語る。
その改革の成果は、ワインの味わいにもはっきりと現れている。新体制での初ヴィンテージとなる2012年でもその兆しはみられたが、畑仕事を最初から手掛けることができた2013年のクオリティは段違いだ。味わいはより洗練され、果実とともに各畑の個性が生き生きと表現されている。新たなラベルとともに世に送り出された新生シャトー・ド・マルサネは、専門各誌の注目を集めている。

【栽培】
リュット・レゾネ枝を長く伸ばすことで、ブドウの通気性を確保している。収量を40hl/haに制限するために、芽かきを行う。畑の土を耕し、シンプルな有機肥料を使い、土中の微生物を活性化させ、土壌構成の改善を目指している。必要であれば、区画によって自然の緑で畑を覆う。

【醸造】
収穫時期は厳しい熟度チェックによって決める。収穫は全て手作業で行い、20kgの箱に入れる。
白: 空気圧式のプレス機で圧搾。12時間のデブルバージュ後、温度管理しつつ区画ごとにアルコール発酵。発酵・熟成にはワインによってバリックとステンレスタンクを使い分けている。
赤: 選果後、ブドウは完全除硬。醸造は区画ごとに分けており、アルコール発酵前に数日間低温浸漬を行う。ピジャージュとルモンタージュで抽出。発酵期間は20-30日。発酵後、プレスしてバリックで熟成。

【Marsannay】
クロ・デュ・ロワやレ・ロンジュロワなど、主に斜面中腹に広がる複数の区画をブレンド。
熟成:バリック15ヶ月(新樽20%)
品種:ピノ・ノワール 100%


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少なくともフランス革命まで遡ることができる歴史ある生産者、ロジャー・ブリュン

【2002 Roger Brun – Reserve Familiale Oenotheque】

少なくともフランス革命まで遡ることができる歴史ある生産者。自社畑の約半分は大手メゾン、クリュッグ、ペリエ・ジュエ等に供給。それに加えて約80の栽培家のブドウを取りまとめ大手メゾンに供給する責任者でもあり、アイ村の重要な人物として知られている。

【Reserve Familiale Oenotheque】
アイ村のピノ・ノワールを2/3、アヴィーズのシャルドネを1/3使用し、オーク樽でアルコール発酵とマロラクティック発酵を行う。ドサージュ量は6g/L。

品種:ピノ・ノワールを2/3、シャルドネを1/3


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