プリンス・ジョージ誕生を祝うウイスキー、ザ・イングリッシュウイスキー・ロイヤルベビーボトリング

【The English Whisky Prince George of Cambridge】

『ザ・イングリッシュウイスキー』は、イングランド東部ノーフォークに創業したセント・ジョージズ蒸溜所で造られるシングルモルトウイスキーです。2016年、英王室のウィリアム王子の妻キャサリン妃が第2子シャーロット王女を出産し、たいへん話題となりましたが、このボトルは2013年7月22日に誕生した第1子プリンス・ジョージを祝いリリースした、日本入荷330本の限定のシングルモルトとなります。ピーテッド麦芽を使用し、バーボンバレルで熟成したシングカスクボトリング。使用している大麦は蒸溜所から30マイルのサンドリンガム産で、このサンドリンガムには1862年から4代続く王室の私邸があり、王室と何かと縁の深い蒸溜所といえます。この蒸溜所は2006年にプリンス・チャールズにより公式にオープンし、現在もチャールズ所有の樽が熟成されています。

IMG_0972
———————————————————
東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
FB : http://www.facebook.com/Bar.groom
BAR-NAVI:http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00198017/index.html
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
———————————————————

ピュリニーでルフレーヴと比肩するドメーヌ、ポール・ペルノ

【2010  Puligny Montrachet – Paul Pernot】

ドメーヌ・ポール・ペルノは1850年の創業以来、常にピュリニ・モンラッシェのトップドメーヌであり続ける造り手のひとつです。現在では創業者の孫とその息子たちの手によって運営されております。計16.19ヘクタールに渡るバラエティに富んだ優良な畑を所有し、非常に丁寧な栽培が行われています。
化学肥料は用いられず、剪定は非常に細やか、剪定した若枝を粉砕して畑に撒き腐食質が送り込まれています。収穫はすべて手作業で行われています。発酵前に醸しは行われず、30度で15日間にわたり発酵が行われます。ポイントとしては、白は空気式圧搾機を用いて大変穏やかにプレスされ、不純物を沈殿させた後、樽内で発酵。赤は完全除梗、発酵後一回のみ穏やかにプレス。赤白共に樽内で1年間熟成されます。新樽比率は村名クラス30%、1級畑40%、特級畑50%。白は清澄と軽い濾過、赤は軽い清澄が行われた後、瓶詰めされます。
このように、ポール・ペルノでは、テロワールとヴィンテージの持ち味を引き出すべく、自然な手法が心がけられています。非常に細やかな配慮がなされ、品質に対するこだわりは徹底したものです。多くの優良な畑を所有しており、以前はジョセフ・ドルーアンなどに販売していましたが、現在はほとんどのワインを自分たちの名前で元詰めされています。葡萄の収量を抑え、たっぷりと新樽を使うことで驚くほど芳醇で濃厚な造りに仕上がっており、その偉大なワインはピュリニーの造り手では三本の指に数えられる名手です

品種:シャルドネ 100%

IMG_0918
———————————————————
東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
FB : http://www.facebook.com/Bar.groom
BAR-NAVI:http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00198017/index.html
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
———————————————————

21歳でドメーヌを立ち上げた新進気鋭の醸造家、シルヴァン・ロワシェ

【2008  Cote de Nuits Villages Aux Montagnes – Sylvain Loichet】

現当主であるシルヴァン・ロワシェ氏が2005年、弱冠21歳の時に立ち上げた新進気鋭のドメーヌ。元々ロワシェ家はブルゴーニュに畑を所有していましたが、シルヴァン・ロワシェ氏の祖父・父親は石材業を営んでいたため、ブドウ畑を他の生産者へ貸していました。しかしワイン造りを天職として育ったシルヴァン・ロワシェ氏がそれらの畑を取戻し、自身でワイン造りをスタートさせました。

【栽培】
ドメーヌ・シルヴァン・ロワシェでは厳格にビオロジック農法を実践しています。除草剤はもちろん、化学的な薬品などで環境に対して悪影響を及ぼすものは使用しないことにより、土壌から自然に溢れた恩恵を得ることができます。ただし、有機農法は化学的な薬品を使わなければ良いというわけではありません。ブドウを病気や害虫から守るために行う丁寧かつきめ細かな作業が必要不可欠です。ブドウが育つ土壌に対する考察は毎年入念にされます。例えば除草作業の際、トラクターの重さで悪影響を及ばさないよう、重量制限を設けています。また自然素材の肥料(乾燥させた鳥などの糞)を活用し地中の微生物活動を活発化させることもします。そうした苦労の末活性化された土壌は通気性に優れ、バクテリアやミミズなどの微生物を多く含んだものとなり、その畑のテロワールを最大限に表現することが可能になります。ビオロジック農法はただそれだけで美味しいワインの証、という訳ではありませんが、これだけ手間をかけているワインという証である、ということは言えそうです。

ブドウの収穫は実の成熟具合から判断して決められます。アルコールや酸度のポテンシャルと同様に、香りの成熟も判断しますが、それは素晴らしいワインを造るに当たってとても大切なことでもあります。
ブドウは手摘みで収穫され、一つ一つ実の状態を確認しながら収穫されます。また、収穫後においても白ワインについてはブレスの前にセラーで再度ブドウの実をチェック。赤ワインは醸造行程に移される前に2度目のチェックをすることで素晴らしい状態の実のみを選別することが可能となります。

【醸造】
シャルドネ
収穫された果実は空気圧縮機で優しく圧搾され、第一搾汁のみを使用します。搾汁はその後定温管理で一晩置かれ、オーク樽に入れられます。醗酵はオーク樽で行われ、天然酵母を使用します。そして18ヵ月間ワインをしっかりと熟成させます。新樽はグラン・クリュの半数に使用され、プルミエ・クリュの3分の1に使用されます。熟成後は軽くフィルタリングされます。

ピノ・ノワール
収穫されたピノ・ノワールは円錐状の形をした大きな木製の容器に移された後、コールド・マセラシオンを一週間経て自然と醗酵が始まるのを待ちます。その後テイスティングによって随時品質を確認。オーク樽へと移されます。その後24か月もの期間熟成させ、白ワインと同じくグラン・クリュは半数、プルミエ・クリュは3分の1に新樽が使われます。その他は1年から4年落ちのオーク樽が使われ、清澄・フィルタリングは行われずに瓶詰されます。

【Cote de Nuits Villages Aux Montagnes】
醗酵:オーク樽
熟成:オーク樽 24カ月(仏アリエ産228L)
品種:ピノ・ノワール 100%

IMG_0953
———————————————————
東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
FB : http://www.facebook.com/Bar.groom
BAR-NAVI:http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00198017/index.html
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
———————————————————