ピノ・ムニエのパイオニア的生産者、クリストフ・ミニョン

【2006  Christophe Mignon – Millesime Brut Nature】

若きシャンパーニュ生産者クリストフ・ミニョン氏はマルヌ渓谷の中央部南側フェスタニーの地に6haの自社葡萄園を所有するRM(レコルタン・マニピュラン:葡萄生産者元詰め)畑の4/5は最高の栽培条件の南西向き斜面に位置する。

ビオ・ディナミ(有機自然栽培)を実践し、ピュアなテロワールの味わいを表現したシャンパンを作り出す。彼の造る葡萄はこの地区の他の生産者に比べ、例年アルコール度数にして1%高い原料ワインを生み出す。一般的に重厚さに欠けると評価されるピノム・ニエを主体に、実に堂々とした骨格を感じさせる味わいのシャンパンを生み出す。

ビオディナミで育てられた葡萄は収穫後一回4,000kgのブーファ型搾汁機で軽く絞り、畑ごとに醸造できるサイズの異なるステンレスタンクで一次発酵を行なう。 自社のシャンパンにはキュヴェの部分のみ使用。ボトルの状態で26ヶ月熟成させ、手作業のルミアージュ。出荷が確定してからデコルジュマン。
エクストラ・ブリュットのドサージュは3g/L。ミニョンはトロワジェームでも7g/Lと少ないが原料ワインが充分に味わいを持っているため余分な甘さを必要としない

【Christophe Mignon – Millesime Brut Nature】
単一畑ピノ・ムニエを使って造り上げたヴィンテージ・シャンパン。ビオディナミで育てられたピノ・ムニエ種は収穫後4,000kgのブーファ型搾汁機で軽く絞り、ステンレスタンクで一次発酵。一番絞り(キュヴェ)の部分のみ使用。室温14℃のセラーで40ヶ月間熟成、手作業のルミアージュの後、ドサージュゼロでデゴルジュマン。

品種:ピノ・ムニエ 100%

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当初は家族や友人に振る舞うためのみに造られていたワイン、ヘンチキ

【2009  Henschke – Keyneton Estate Euphonium】

ヘンチキ家ワイン醸造の歴史は、多くのシレジア人同様、宗教的しがらみからの解放を求め、故郷を捨て1841年にドイツから南オーストラリアへと移住したヨハン・クリスチャン・ヘンチキによって1862年にキーントンの多様な畑に造られた小さなブドウ畑にさかのぼります。 当初は家族や友人に振る舞うためのみに造られていたワインも市場のニーズを受け、1868年以降一般販売されています。

ヘンチキ家では各世代がヘンチキの発展に貢献し、4代目のシリル・ヘンチキはブレンドワインやフォーティファイドが流行していた時代に、あえて品種豊かな単一畑を開拓しました。赤ワインの可能性を十分詰め込んだエデン・ヴァレーのシラーズ、ヒル・オブ・グレースとマウント・エーデルストーンを1950年代に造ったことは彼の素晴らしい功績です

現在、5代目当主でありワインメーカーのステファン・ヘンチキと妻でありブドウ栽培家のプルーの二人を主導に、ヘンチキ家ブランド維持と発展に従事しています。彼らの素晴らしい能力はヘンチキファンを魅了して止みません。

ヘンチキは最高級の単一畑にこだわった自慢のポートフォリオを揃えています。“素晴らしいワインは素晴らしい畑から”という考えに基づき、エデン・ヴァレー、バロッサ・ヴァレーとアデレード・ヒルズの地域から最高なブドウを選出しています。現在、6代目と共に、オーガニックやバイオダイナミックの理論に基づき、先祖が残した畑をより豊かなものにし、後世のワイン造りをより良いものにする計画など、今後も様々な発展が期待されています。

【Henschke – Keyneton Estate Euphonium】
熟成:フランス産、アメリカ産ホグスヘッド15%新樽・85%古樽で18か月熟成。
品種:シラーズ 62%、カベルネ・ソーヴィニヨン 23%、メルロー 8%、カベルネ・フラン 7%

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シャンパンのミュズレ部分の天使の右手に注目、アムール・ド・ドゥーツ

【2003  Deutz – Amour de Deutz】

シャンパーニュ・ドゥッツ社は、1838年に創立。「 Association of Grandes Marques (アソシエーション・グラン・マーキー)」の最古のメンバーで、確固としたドゥッツ独自のスタイル、調和された完璧なフィネスと複雑味を持ったシャンパーニュメゾンです。

その歴史は、1838年、ウイリアム・ドゥッツとピエール・ユベール・ゲルデルマンの二人が、ピノ・ノワールの聖地アイ村で、シャンパーニュを造ったことに始まります。1860年後半より、2代目ルネ・ドゥッツとアルフレッド・ゲルデルマンが指揮を執り、 海外マーケットへ進出、イギリス、ドイツ、ロシアへと販路を広げていきました。 それ以来、長らく家族経営を続けながら、高級シャンパーニュメゾンの地位を守ってきました。1996年、CEOにファブリス・ロセ氏が就任、歴史あるこのメゾンの積極的な設備投資を行い、さらにその地位を揺るぎないものとしています。独自のスタイルを貫くため、安定したブドウの供給を必要としたウィリアム・ドゥッツは、自ら望むレベルに相応しいブドウ畑を求めました。一族は、一区画づつ少量ながらも徐々に広げ、世代を超え、土地を増やしていきます。ドゥッツ社が現在所有している、メニル・シュール・オジェ村、シャティヨン・シュール・マルヌ村、アイ村などの葡萄畑は、地道に得られたものです。

1972年、アンドレ・ラリエ氏が経営者となった時には、メゾンを受け継ぐとともに、「優れた最新の先進技術をもったワイナリー」、「平均97%という格付に評価されるブドウ畑」、「優れたワインとして世界で絶賛されている独特のスタイルという定評」をも受け継ぐこととなるのです。「シャンパーニュ・ドゥッツは、過去から来たシャンパーニュでは決してありません。主役となる素材も大きく進歩しています。今日、ブドウは健康状態がより良くなり、温度調節されたステンレスタンクで醸造され、酸化などを一切回避しています。」と、アンドレ・ラリエ氏によって始められた品質管理は今も変わらず厳しく行われています。
探求は現在も変わらず続き、伝統と技術を癒合させ、気品あるシャンパーニュを創り出し、時代を超えたドゥッツ・スタイルを築いているのです。

このアムール・ド・ドゥーツはミュズレ(王冠)部分の天使の右手に、ダイヤモンドのような宝石が埋め込まれています。フランスの彫金師パスカル・モラビト氏のデザインで、アムール・ド・ドゥーツだけの特別仕様となっており、このエレガントで素敵なミュズレ(王冠)は紐を通してアクセサリーにすることも出来ます。

品種:シャルドネ 100%

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