複数年ブレンドのカリフォルニアのメルロー、ホープ・ファミリー・ワイン

【NV Hope Family Wine – Candor Merlot Lot3】

1978年にパソ・ロブレの地に移ってきたホープ家は、当初リンゴやブドウを栽培していましたが、1980年代初頭、ナパヴァレーの5つ星ワイナリー「ケイマス」のチャック・ワグナー氏と出会います。低価格で良質なセカンド・ブランドの創作を目指しカリフォルニア各地を渡り歩いていたワグナー氏に、セカンド・ブランドとなる「リバティー・スクール」の原料ぶどうを供給し、その品質と名声を10年以上に渡って支えてきました。
こちらはマルチ・ヴィンテージ(複数年ブレンド)で、2008年5%、2009年90%、2010年5%。
温暖な地域と冷涼な地域を合わせることにより、味わいに深みを持たせています。

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東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
FB : http://www.facebook.com/Bar.groom
BAR-NAVI:http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00198017/index.html
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
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南アフリカ最優秀ワイン醸造家にも選出された21世紀の新しい光、ブラハム

【2014 Brahms – Chenin Blanc】

メイン・ブラハム・ワイナリーは、南アフリカ・ケープタウン郊外のパール地区にあります。ここから2001年、「南アフリカワイン業界の21世紀の新しい光」が誕生しました。同ワイナリーでワインを造っているのはヒーシーさん。ヒーシーとは「リトル・スピリッツ(小さな魂)」を意味します。彼女は白人ですが、家庭は大変貧しく、欲しい物も手に入らない状況の中で、11歳からアルバイトで家計を支え、大学まで全て奨学金で学びながら優秀な女性弁護士として活躍していました。
しかし、彼女はそれだけでは留まりませんでした。大学時代に、いつか自分でワインを造りたいという想いを持っていました。そして1989年、彼女は遂にケープタウンでの都会生活を捨て、郊外のパールの土地を買い家を建て、ブドウの苗木を植えました。彼女にとっては都会での弁護士生活よりも、ワイン造りは自然と触れ合いながら、つねに子供や家庭をみながら出来る仕事だったのです。

2001年10月、遂に「ブラハム・シラーズ99」が誕生し、いきなりパール地区のシラーズ大会で満場一致の金賞、同国最大のワイン大会「ヴァリタス大会」で銀賞を獲得し、たちまち国内外のホテル・レストラン・ワインショップから注文が殺到し、マスコミに取り上げられました。
そして、翌年「ブラハム・シラーズ2000」も同大会で金賞を受賞、さらにカベルネ、ピノタージュ、シュナンブランもリリースし、シュナンブランは、南アフリカ航空のファーストクラス&ビジネスクラスのワインリストに採用され、ピノタージュもロンドン国際ワイン大会で銅メダルを受賞しました。そして2003年には「南アフリカ最優秀ワイン醸造家」に選ばれ、更に2005年に、初ヴィンテージの「シラーズ1999」が、南アフリカ最大のネダバーグオークションに選出されるという快挙を成し遂げました。今では彼女のワインは、世界の10ヶ国に輸出されていますが、どこでも手に入らない程の大人気の商品となっています。
彼女は自分のワインを通して、「たとえ貧しくても、女性でも努力すれば夢は実現出来ます。あきらめずに自分の夢に向かって努力してほしい」ということを伝えたいとおっしゃっています。ヒーシーさんは、美しくて、優秀で「南アフリカのスーパーウーマン、天才女性」と呼ばれていますが、とても優しい女性です。
弊社も彼女の気持ちを大事にし、このワインは単に美味しいだけではなく、「人々に(特に女性に)勇気を与えるワイン」として紹介していきたいと考えています。

ドメイン・ブラハム・ワイナリーでは、少人数で小さな畑を管理し、少量限定生産で丁寧にワインが造られています。
母・妻・弁護士・ワイン醸造家、一人4役の彼女の小さな魂は、今後も更に大きくなりそうです。

品種:シュナンブラン

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シャンパーニュの次世代を担うブティックRMの醸造家、ベレッシュ

【NV Bereche et Fils – Brut Réserve】

モンターニュ・ド・ランスで一番標高の高い1級リュード村にて、1847年より続く家業を継いだ5代目ラファエル・ベレッシュは、新世代の象徴的な醸造家です。伝統の長所を守りながらも新しい流れを取り入れる、柔軟な感性を持つラファエルは、世代、産地を超えた志の高い生産者と多くの交流を持ち、影響を受けています。

グラン・クリュは所有していないものの、所有している9.5haで拘りあるワイン造りを行っています。テロワールを反映する為に区画毎に小樽にて発酵・熟成を行い、更に大樽(600ℓ樽)で熟成。ブドウが持つフレッシュな酸を活かす様に全てのキュヴェでマロラクティック発酵を行わないなど、徹底してその拘りを貫いています。「ブティックRMシャンパーニュ」と呼ばれる所以です。

一般的には、培養酵母にて一週間程度で終わらせるアルコール発酵を天然酵母で1~1.5ヶ月かけてじっくり香りを引き出し、澱と共に長いリー・コンタクトを行い、ベースとなるワインをしっかりと造る事に注力しています。畑においては、2004年より全てビオロジック(一部ビオディナミ)にて規定よりはるかに低い収量に留めています。伝統的にベレッシュでは、樽を用いており、ブドウのポテンシャルを見極めながら、ボランジェと同じ職人による樽や、DRCの中古樽などを使い分けています。次世代を担う若手醸造家として、現在最も注目されている一人。仕上がりのワインは、いずれも低いドサージュを施され、深い味わいを持つ、ヴァン・ド・シャンパーニュです。

【Brut Réserve】
ベレッシュの凛としたスタイルを体現できるベーシック・キュヴェ。他の全てのキュヴェと同様にマロラクティック発酵は行わない。3品種を均等に1/3づつブレンドし、ヴァン・ド・レゼルヴを30%用いる。24ヶ月の瓶熟成。ホーロータンクと樽にて醸造。 2011年収穫が主体。ドザージュ量、デゴルジュマン日付は全て裏ラベルに記載。

品種:シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエを1/3ずつブレンド


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