2005 リュショット・シャンベルタン・クロ・デ・リュショット アルマン・ルソー

【2005 Ruchottes Chambertin Clos Des Ruchottes – Armand Rousseau】

リュショット・シャンベルタンの上部北半分に相当する、ルソーのモノポール。表土は薄く、母岩が露出するほどだが、石垣のおかげでマジより温かなクリマ。決してパワフルではなく、色調も濃くはならないが、果実味豊かでタンニンが丸い。アフターには白胡椒を思わせるスパイシーさとミネラルが続く。

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リュショット・シャンベルタンはごく小さな畑でたった3.3haだが、下部(リュショット・デュ・ドゥス)と上部(リュショット・デュ・バ)に分けられる。上部の一部はクロ・デ・リュショット(1.1ha)という名で、全てアルマン・ルソーの所有である。
この畑の名前が初めて現れたのは1508年で、小さな岩を意味する「ロショット Rochots」が転じたもの。石が多く痩せた土壌を強調する名前である。上部の基岩は魚卵状の白色泥灰岩で、下部はバトニアン階の崩土。岩の性質と表土の不足により、ワインは色が明るくエレガンスに富んだものが典型で、力強く重量感のあるものではない。
リュショット・シャンベルタンには27の区画があり、8人の所有者に分けられている。トマ・バソがかつての最大所有者だったが、1976年にアルマン・ルソー、ミュニュレ・ジブール、ミッシェル・ボヌフォンに畑を売却。ミッシェル・ボヌフォンの区画はクリストフ・ルーミエが分益耕作契約を結んで造っている。

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