大樽熟成にこだわった卓越したバルバレスコ、アドリアーノ

ピエモンテ州はネッビオーロ品種の聖地であるランゲ地区アルバのサン・ロッコ・セーノ・ディ・エルヴィオ村に位置しており、ワイナリー名にもなっていますAdriano(アドリアーノ)家が運営するファミリーワイナリー。
現在の当主マルコとヴィットリオ兄弟の祖父にあたるジュセッペ・アドリアーノが1900年代前半からワイン造りを始めましたが、その当時は借地ブドウ畑のみでした。その後少しずつ畑を購入、1994年 Az.Ag.Adriano農業会社として登記、現在ではトータル22haの自社畑のみから、一切の化学薬品を使用せず年間トータルで約12万本のワインを造っています

スロヴェニア産の大樽熟成にこだわったバルバレスコの中でも、コストパフォーマンスにおいて非常に卓越した商品です。「SLOW WINE 2011」にてVINO SLOW(クオリティの高いワインであることはもちろん、その土地や歴史などをうまくあらわしているワイン。)として「バルバレスコ バザリン2007」が選ばれています。また最近カンティーナを新しくしており、ワイナリーで使用する電力は太陽電池にて賄っています

南南東向きで傾斜40度の急斜面の素晴らしいクリュ・バザリンの畑(標高:約300m)にてバルバレスコ・バザリン、バザリン・リゼルヴァに使用する葡萄を収穫(傾斜がキツイので横向きに樹を植えています。リゼルヴァには斜面の中腹の部分の葡萄を使用)。午前中に日照のピークがあり、午後の日差しが強い時間にピークが来ないので葡萄が過度の日照で焼けず、健全に生育します。