絶好の区画、100%BIO、古木から格付けを超える別格畑の目利き、エ・アルロー

アルロー一家が手掛ける「エ・アルロー」は、ドメーヌ物と一切変わらぬ最高品質を誇る「農業協同型ネゴシアン」というスタイル。
別格の立地にある畑を持つ農家(栽培家)と共に、シプリアン氏自ら一緒に畑作業を行い、自然栽培、優れた醸造のノウハウをシェアしながら別格のワインを造り出しています。「& Arlaud」の「&」には、「共に」の想いが込められています。

一般的なネゴシアンと双璧を成す、「エ・アルロー」。そこには、天才と呼ばれた醸造家の確固たる哲学があります。それは、「自らが多くの先達から与えられたノウハウ、考え方、哲学によって、今の自分があるのはとても幸運なことである。その機会を持たぬ、真面目な農家(栽培家)に、自分が戴いてきた大切なことを分かち合いたい」「畑の購入やレンタル分益耕作(メティヤージュ)等ではなく、その畑で働く農家の人たちと、その仕事が偉大なワインを生むことの幸せや成功を分かち合い、共に喜びたい、自分も、ドメーヌが所有していない畑の個性を知り抜く農家の人たちから、大自然、テロワールの偉大さを学ばせてほしい」という想い。
“ネゴシアン”と名乗った際の市場での印象や反応の不利さを重々承知したうえで、敢えてネゴシアンという形態を選択し、“シプリアン・アルローの哲学”をワインに反映しているのです。
自ら農家と共に畑で汗して栽培を行う“アルロー・スタイル”は、栽培家と一緒に農業を行う「農業協業型」(ヴィティカルチャル・ネゴース)。
畑のレンタルによって、「ドメーヌ」と名乗って販売する造り手が大多数の中、敢えて「ネゴシアン」という立場に立ち、素晴らしいワインの数々を生み出しています。