RMが増えだしたコート・デ・バール地区のリーダー的存在、アルノー・ド・シューラン

アルノー・ド・シューランはシャンパーニュ地方、コート・デ・バール地区のセル・シュル・ウルスに位置するシャンパンメーカー。この地域では以前は大手シャンパンメゾンに原料葡萄を提供する葡萄園が多かった中、近年自社のシャンパンを生み出すRM(レコルタン・マニピュラン:葡萄生産者元詰)の生産者が続出し、互いに品質を競い合っている。

その中でもアルノー・ド・シューランのはセル・シュル・ウルスのシャンパンを牽引するシャンパンメーカー。オーナーはアイゼントリガー夫妻。石灰質土壌で日当たりの良い斜面に6.5haの自社畑を持ち、ここから収穫した葡萄を使って毎年平均50,000本のシャンパーニュを生み出している。