故郷のアイラ島で襲い来るブリザードに耐えるピートおじさん、ビッグ・ピート

【Big Peat Christmas 2017 – Douglas Laing’s】

膨大な樽を保有する名門ダグラスレイン社が世界に送り出す、アイラモルトのみをブレンドした贅沢な名品。アードベッグ、カリラ、ボウモア、ポートエレンで構成され、配合率やビンテージなどは公にされておりませんが、ポートエレンは1982~1983ビンテージ、アードベッグは16年前後の物が使用されているようです。

こちらは毎年恒例、ビッグ ピート クリスマスバージョン。2017年のテーマは「故郷のアイラ島で襲い来るブリザードに耐えるピートおじさん」です。

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英国王室を魅了した気品漂う逸品、ロイヤル・ハウスホールド

【Royal Household】

1897年、当時最も多くの原酒を保有していたジェームズ・ブキャナン社は、英国王室によって皇太子(後のエドワード7世)専用のスコッチウイスキーを造るよう、勅命を受けました。
ブキャナン社は厳選された貴重な原酒を門外不出の技術によってブレンドし、英国王室にふさわしい 品格と気品に満ちたスコッチを見事に造り上げました。これがロイヤルハウスホールドです。 そのため、英国でも限られた場所でしか飲むことが許されていませんが、英国王室との友好な関係により日本では特別に飲むことが許されています。絹のようになめらかで繊細な味わいは唯一無二のスコッチとして完成されており、英国王室と日本の人達を魅了し続けています。

《ロイヤルハウスホールドが飲める3か所》
・バッキンガム宮殿
・アウターヘブリティーズ諸島のハリス島にあるローデンホテルのバー
・日本(日本で飲める理由は、昭和天皇が皇太子時代に英国へ訪れた際、プレゼントされたのがきっかけと言われています。)

《定冠詞”The”の付くロイヤルハウスホールド》
現在流通しているロイヤルハウスホールドには定冠詞の”The”は付いていませんが、これは1990年代初頭に王室御用達を外れた際に名所変更が行われたため。
定冠詞”The”の付く「ザ・ロイヤルハウスホールド」には王室の紋章が刻印されています。(現在流通品にはブキャナン社の紋章)

45種類にも及ぶ原酒が織り成す、繊細な味わいダルウィニーをキーモルトとして使用し、どれもが希少価値の高い特別に選りすぐられた原酒を使用。その味わいは繊細で、気品漂う風格に溢れており、唯一無二のスコッチとして完成されています。


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かつて実在し現在は失われた蒸溜所を書物を頼りに復活、ザ・ロスト・ディスティラリー・カンパニー

【The Lost Distillery Company】

ザ・ロスト・ディスティラリー・カンパニーは、かつて実在し現在は失われた蒸溜所=ロスト・ディスティラリーのウイスキーを現代に蘇らせることを目的に設立された、新鋭のインディペンデント・ボトラーです。その手法はというと、奇跡的に残された古いウイスキーを使うようなものではなく、また秘伝のレシピを使うのでもなければ、DNA分析を活用するものでもありません。
―全ては歴史の書物から。

数々の書物に残された記録を頼りにグラスゴー大学教授マイケル・モス氏の監修の下、古の蒸溜所でつくられていた幻のウイスキーの味わいを再現しています。

《Stratheden – The Lost Distillery Company》
1829年から1926年までファイフで操業していました。この蒸溜所はボンスローネ家による家族経営で、他者の経営参画を拒みその閉鎖までワンオーナー制を貫きました。

《Jericho – The Lost Distillery Company》
1824年から1913年までアバディーンシャー、インチの荒涼とした場所にありました。付近の様子を、有名なウイスキージャーナリスト、アルフレッド・バーナードは「とても寒々しく寂しげな場所だった」と表現しています

《Lossit – The Lost Distillery Company》
1817年から1867年までアイラ島のボウモアとポートアスケイグの中間地点、バリーグラントという地区にあったとされるファームディスティラリーです。時の流れの中で徐々に孤立していき、廃れていったと語られています。


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蒸留所名は非公開のアイラシングルモルト、スモークヘッド

【Smokehead Islay Single Malt Scotch Whisky】

スモークヘッドはアイラシングルモルトウイスキーで、残念ながら蒸留所名は非公開ですが、アイラの人気蒸留所です。加水していることもありソフトですが、太いピートとスモークがばっちり感じられる大変秀逸なアイラモルトです。


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ドイツのイースピリッツ・トレーディング社のオリジナル・シリーズ、リキッド・トレジャーズ・フェアリーテールズ

【East Shore Islay Malt 2008-2016 8y – Liquid Treasures – Fairy Tales – Special Edition】

ドイツのイースピリッツ・トレーディング社のオリジナル・シリーズ『リキッド・トレジャーズ・フェアリーテールズ』

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大量のモルトを手作業で混ぜ合わせていた時代の職業病、モンキーショルダー

【Monkey Shoulder】
スコットランドの由緒あるウィスキーメーカー「ウィリアム・グランツ&サンズ社」が、2005年に発売スタートした新発想のウィスキー。
世界初のトリプルモルトウィスキーとしてローンチした発売キャンペーンでは、タキシード姿の男性(顔は猿!)の両脇に2人の美女を立たせたビジュアルとともに、“A threesome is better than a onesome(1人より3人の方がいい)”という衝撃的なコピーで、ウィスキー離れした若者たちの注目を一気に集めました。
少しセクシーなジョークを交えたこのキャンペーンは、“おじいちゃんの飲み物”というウイスキーの伝統的なイメージから離れて、新しいジェネレーションの獲得とオケージョンの新規開拓を狙ってのことでした。スムースでリッチな飲み口もビギナーに受け入れられて、とくにイギリスやアメリカでファンが増加。

ウィリアム・グラント社が所有する三つの蒸溜所グレンフィディック、バルヴェニー、キニンヴィーの選ばれたモルト27樽をブレンド。ユニークなボトルデザインも人気。3匹の猿のモチーフがついた印象的なボトルで、手土産にも重宝されています。商品名の由来は、ウィスキー職人たちの職業病から。大量のモルトを手作業で混ぜ合わせていた時代に多くの職人が肩を痛め、その職業病を「モンキーショルダー」と呼んでいたそうです。現在でこそ手作業はないが、1887年創業の醸造所にて、当時を知る大御所モルトマスターとともに天然酵素を使った昔ながらの製法で作られています。


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英国海軍が王室の特別行事などに撃ち鳴らす「王礼砲」、ロイヤル・サルート21y

【Royal Salute 21years】

ロイヤル・サルートとは、英国海軍が王室の特別行事などに撃ち鳴らす「王礼砲」のこと。このウィスキーは現女王、エリザベス2世の戴冠式を記念して、1952年にシーバス・ブラザーズ社が発売した物である。いわば女王に敬意を表すため特別にブレンドされたウィスキーで、21年以上熟成の原酒だけをブレンドしたスコッチの逸品。

「王礼砲」は王室のメンバーの誕生日や結婚、戴冠式などの特別行事の際に撃ち鳴らす空砲だが、それぞれ何発の空砲を鳴らすかは儀式によって決められている。この時のエリザベス2世の戴冠式ではそれが21発であったため、21年熟成に決めたのだという。熟成の極致とも言える21年熟成とベルベットに包まれた陶製のフラゴン(栓つき細口瓶)は、最高級スコッチとしてウィスキー党の憧れの的となっている。陶製フラゴンは当初、イギリスの名門ロイヤル・ドルトン社製であったが、現在は同じくウェイド社製に変わっている。もともとは、戴冠式用の限定発売であったが人気が余りに高かったせいか、現在では世界100ヶ国で販売されるプレミアム・スコッチの代表格となっている。フラゴンの色は青と緑と赤の3色。すべて中身は同じで、エリザベス2世の戴冠式の時に使われた王冠を彩る宝石の色に習っています。

製造元はシーバス・ブラザーズ社。「シーバス・リーガル」同様、「ロイヤル・サルート」もスペイサイドのストラスアイラ蒸溜所のモルトが中核となっている。「王礼砲」の名に恥じない気品漂うスコッチの名品で、口当たりはボトルを包むベルベットのようになめらか。それでいて熟成の極地を感じさせる重厚なボディとマイルドさを併せ持っている。「おいしい酒は水のようにスムーズに胃袋に落ちてゆく」というのは、まさにこのようなウィスキーをいうのであろう。「甘露」と呼ぶに相応しい美酒である。


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