高い酸度とミネラリック、西オーストラリアの銘醸地、アプリカス・ヒル

【2015 Apricus Hill – Single Vineyard Chardonney】
アプリカス・ヒルは2014年、クール・クライメイトを有する西オーストラリア州、デンマークの地で高評価を叩き出す醸造家、ジェームス・ケリー氏によって生み出されたブランドです。コンセプトは、「デンマークの単一畑から生み出すプレミアムワイン」。少量生産にこだわり、高品質でミネラル感豊かなワインブランドとして、ケリー氏の飽くなき探求心が作り上げたワインブランドです。
アプリカス・ヒルのワインは、ブランド名となっている自社畑「アプリカス・ヒル」畑から収穫されたブドウだけを使用します。そして、冷涼なデンマークのテロワールを表現した卓越したミネラル感と洗練された酸、エレガントな果実味を持つワインは、初リリースから早くも高い評価を獲得しています。

ワイン造りに大きなパッションを抱き、将来タスマニア州でのワイン造りを目指していたケリー氏。ワイン造りの原点は、西オーストラリア州、グレート・サザンの銘醸ハワード・パークにあります。グレート・サザンで修行時代を過ごした、ケリー氏は15年以上もたった現在も尚、この地でワイン造りを続けています。
そう、この卓越した唯一無二のテロワールにすっかり虜にされてしまったのです。
1998年グレート・サザンのハワード・パーク在籍中、同地区のヘアウッド・エステイトのワイン造りに携わるようになります。そして、満を持して2003年ヘアウッド・エステイトを購入し、それまであまり知られていなかったグレート・サザンと、更にはその中にある小地区より、卓越したテロワールワインを生み出し、ジェームス・ハリデーを始め、世界的に高い評価を獲得するまでにワイナリーを成長させました。
そして、ヘア・ウッド用に使用していたデンマークに位置する単一畑から、新たな挑戦として、単一畑シリーズ「アプリカス・ヒル」ブランドを2004年に立ち上げました。

西オーストラリア州南部、グレートサザンのサブリージョン「デンマーク」地区はオーストラリアでも随一の冷涼な気候を持つ地区です。冷たい海流が流れる海から僅か、5kmの地点にある単一畑「アプリカス・ヒル」は標高250mの地点に位置します。成長期から成熟期に入る1月の最高気温は25.9度と低く、一日の寒暖差は11度にもなります。冷たい海風が吹き付ける厳しい環境は、天然のクリスピーな酸とデリケートな果実味を持ったブドウを育てます。アプリカス・ヒルではこのテロワールの恩恵を最大限に生かした醸造方法を取り入れ、畑のピュアな果実味をワインに伝えます。飲み手が、畑の新鮮なブドウを味わうような、そんなワインを目指しワインづくりを行っています。

品種:シャルドネ


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手腕が高く評価され、ロマネというニックネームがついた醸造家、ポール・コンティ

【2015 Paul Conti – Shiraz】

1927年シシリアからの移民であるカルメロ・コンティはパースから北に27キロの所に土地を購入、1948年初めて国内向け葡萄の栽培を始めました。14歳の息子ポールは父と共にヴィンヤードで働き始め“コースタルプレインの土地の特徴を生かした果実味豊かでエレガントなワインを造る”と1968年初めてポール・コンティワインを商品化しました
彼のワインメーカーとしての手腕は高く評価され、ロマネというニックネームがつきました。当初ポールは5ヘクタールに主にグルナッシュ、マスカットを作付け、テーブルワインを生産していましたが、その後メディチリッジ、カラブーダに土地を購入し、手摘みの葡萄でシラーズ、シャルドネ、ピノ・ノワール等のプレミアムワインを造るようになりました。
1991年ポールの息子であるジェイソンが参加し、彼は父から教わったテクニックを用いたワイン造りと、彼が学んだ葡萄栽培とワイン造りの新しいテクノロジーを融合させ、”ヴィンヤードとワインとの関連性に特に注意を払う事が様々な食事との相性をもたらし、揺らぐ事のない品質を持つワインのバランス、ストラクチャー、フィネスに大きな影響を与える”をモットーに高品質のワインを生産しています。

《Shiraz》
シラーズのぶどうは、パースの北に位置するマリジニアップヴィンヤードと、マーガレットリヴァーにある新しい自社畑で手摘みで収穫されました。除梗破砕後、マリジニアップのシラーズは3トン容量のコンクリート製開放式発酵槽で、定期的にポンピングオーバーとプランジングを行いながら7日間発酵し、バスケットプレスで圧搾、アメリカンオークの新樽に移されます。一方、マーガレットリヴァー産のシラーズは、より低温でより長い期間発酵しています。それぞれ別々に樽熟成させた後、最終的なブレンドが行われています。

品種:シラーズ


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評論家も一押しのコスパワイナリー、バートン・ヴィンヤーズ

【 2015 Berton Vineyards – Found Stone Shiraz 】

本格的なワインを親しみやすい価格で提供し、成長を続けるオーストラリアの注目株。“絶えず思考し革新を目指す”国民性を持つオーストラリア。バートン・ヴィンヤーズではこの素晴らしい国で培われた、優れたブドウ栽培実績を更に際立たせるような、エキサイティングで多彩なワインを産み出してきました。

彼らのサクセスストーリーは、1996年創立者であるボブ・バートン氏とチャーリー・バートン氏が南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーのサブリジョンであるハイ・エデンの一区画の畑を購入したことから始まります。2005年にはシドニーから南西に580kmほど入った、ニュー・サウス・ウェールズ州イェンダの地で「バートン・ヴィンヤーズ」を設立させ、2006年ヴィンテージより醸造を開始しました。南オーストラリア州のバロッサ・ヴァレーのサブリジョンに位置するハイ・エデンに45エーカーの自社畑を所有し、この地よりプレミアムラインのワインを産み出し高い評価を獲得。また、オーストラリア屈指の一大ブドウ産地、ニュー・サウス・ウェールズ州リヴァリーナ地区の発展にも密接に関わり、優良なブドウ栽培農家と共に上質な果実の生育に共同で取り組み、高い品質のブドウからコスパに優れた素晴らしいワインを産み出しています。ファンド・ストーンブランドはこのリヴァリーナ地区の良質なブドウがふんだんに使われたワインです。

2005年に少人数で始めたワイン造りですが、現在ではオーストラリア20大ワイナリーの一つに数えられ、ブランド売り上げではTop17に名を連ねるまでに急成長を遂げています。(Wine Industry Directly2012)また、量だけではなく、質の高さにも定評がありワイナリーとしては、2013年版ジェームス・ハリデーで4.5つ星評価を獲得。そのほか、シドニー・モーニングヘラルド紙にコラムを持つオーストラリアで最も影響力を持つ評論家の一人、ハン・フック氏も絶賛。「最も印象深い新規参入者」「経営者の一人ボブ・バートン氏はデ・ボルトリ出身で適正価格の優れたワインを作る方法を知っている。そして、バートン氏の下で醸造を手掛けるのが、ジェームス・チャカート氏(元ウエストエンド)、サム・トリンボリ氏(元リヴァリーナ・ワインズ)だ。そんな彼らが手掛けるブランド“ファウンド・ストーン”ラベルもまたお買い得だ」と同紙で紹介するなど、評論家の高い注目を集めているブランドです。

ファンウド・ストーンに用いられるブドウの多くは、ワイナリーのあるリヴァリーナ地区から収穫された良質なブドウです。ここ、リヴァリーナ地区は標高150m程の平野に広がるワイン産地で、オーストラリアのブドウ栽培地域の中でもNo.2の規模を持つ一大ワイン産地です。オーストラリア全体の15%、ニュー・サウス・ウェールズ州の約55%のブドウがこの地から収穫されています。非常に温暖で乾燥した土地で、栽培に必要な十分な水源があるのが特徴です。(1845年に開拓が始まった産地。イタリア系移民が多く住む食文化の豊かな地域として知られる

品種:シラーズ / ルビー・カベルネ / メルロー


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