プロフェッショナル集団による“ニュー・スパニッシュ”、アルティーガ・フステル

【 2013 Joya del Rio Toro Crianza – Artiga Fustel 】

美食の都ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。スペイン国内の優れた造り手と協力して、伝統を活かしながら新しいアプローチを取り入れたワイン造りを行っています。

ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたマルティ・ケール氏。プロとして経験を積むなかで、「スペインの良さを最大に引き出した、飲む人のためのワインを造りたい」と思うようになります。2002年、スペインのビリャフランカ・デ・ペネデスに戻ったケール氏は志を同じくする若いスタッフと「アルティーガ・フステル」を立ち上げます。生産からデザインまで顧客の声を聞きながら、クオリティに一切妥協のないコストパフォーマンスに優れたワインを造りだしています

90年代のバックヴィンテージからテーブルワインまで幅広いラインナップを誇るアルティーガ・フステルに共通しているのは、飲みやすくかつ確かな品質、そしてなんといってもリーズナブル!プロの厳しい目線で選ばれたワインは、どれも納得のクオリティ。スペインらしさが感じられる品種やスタイルも楽しみのひとつです。

《Joya del Rio Toro Crianza》
標高750メートルの高地の畑モラレス・デ・トロで育まれるティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)の古木によるクリアンサ。

醗酵:ステンレス・タンク、コンクリートタンクにてマロ・ラクティック醗酵
熟成:オーク樽熟成6カ月(新樽比率20%、フレンチオーク、アメリカンオーク、225L)
品種:ティンタ・デ・トロ 100%


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東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
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BAR-NAVI:http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00198017/index.html
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
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海抜1000m、天空のワイン産地が生み出すモノセパージュワイン、サン・アレハンドロ

【2014 Bodegas San Alejandro – Raices de Tempranillo】

ボデガス・サン・アレハンドロは1962年に設立されたワイナリーで、ミエデスという人口約500人の小さな町にあります。畑の標高は750mから1,000mと高い為、害虫や病気といった葡萄への影響が少なく自然な農法が可能です。またこのようなロケーションから、とても風通しが良く、更に昼と夜の寒暖差が大きい為、それが葡萄栽培においてとても良い環境を造ります。この地で造られるワインはロバート・パーカー氏やジャンシス・ロビンソン氏らのワイン評論家の間で高い評価を得ています。
またDOカラタユドは、ガルナッチャ種を中心とした赤ワインの産地のひとつです一説によるとガルナッチャ種は、DOカラタユドの北部にあたるエブロ渓谷周辺が発祥ともいわれています。これらのロケーションはぶどう栽培の限界と言われる海抜1000m前後に達する場所にあります。ボデガス・サン・アレハンドロのガルナッチャ種は、こういった恵まれた環境の中の樹齢の高いガルナッチャ種が多く見受けられる場所で産出されています。またその環境はテンプラニーリョ種にも最適で、果実のまとまりがありながらも、洗練されたタイプの味わいになると言われています

《Raices de Tempranillo》
海抜1000m、そこはまさに「天空のワイン産地」、DOカラタユドで造られるテンプラニーリョ。レイシス1の復活を望む、英国のワインファンの声に答えて、レイシス1を構成する一つのブドウで造られたモノセパージュワイン。

品種:テンプラニーリョ 100%


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スペイン・ビオワインの革命児、オリヴィエ・リヴィエール

【2011  Rayos Uva -Olivier Riviere】

今となっては幻のDomaine de la Combeの最初の醸造責任者。1978年3月7日パリ郊外のPaissy生まれ。
ワイン造りに興味があり、それも最初からビオディナミに興味があったと明確な目的を持っておりました。1998年から2000年までボルドー・リボンヌでワインの醸造を学び、研修先はボルドーのビオディナミの実践者、Cote de Marmandeを選びました。学校の卒業試験に受かる為、不本意な答えを書かなくてはならなかったと言います。

ボルドーの後に目指したのはやはりブルゴーニュ、ピノノワールやシャルドネの単一品種に興味があったからとの事。そこで就職先に選んだのは、やはりビオディナミといえば天下のLEROY。しかしそこはたった1年で辞めることになりました。其の当時で畑だけで16名のスタッフ、醸造所には10名のスタッフが常駐、非常に理想的だったにも関わらず、です。何故ならそれはBourgogneでChassorneyのワインに出会ったからです。彼のワインを試飲し、あまりに感動しその足でDomaineを訪問、すぐさま働きたい意思を申し出たのは言うまでもありません。2001年の8月の事でした。それから1年間Cossard氏と一緒に働き、そして直ぐにDomaine de la Combeの立ち上げスタッフとして派遣されたのです

そしてDomaine de la Combeを2年勤め、前からの夢、独立を目指して南仏へと旅立ちました。Ponseの醸造を手掛け、まだスペインでは珍しいBIOワインを誕生させ、現地に新風を巻き起こし、そして2006年いよいよ自分100%の力で独立しました。彼の選んだDOCは何と天下のRIOJAです。

リオハは大きく3つの土壌に分けられます。その最上流、リオハ・アルタに位置する樹齢の古い畑1.5haと御縁がありました。通常この場所は土壌のPHが高く、酸が少なく重たいタイプのワインに仕上がりますが、彼の選んだ畑は標高600m、土壌もPHが3.10と理想的な為、酸のしっかりした葡萄が誕生するのです。この地は冬はしっかり寒く、雪も降り、夏は太陽がサンサンと照り輝き、1年中1日の寒暖の差が非常に激しいのです。その地で樹齢50年以上の葡萄から低収量で収穫された葡萄を、何と彼は1つ1つの土壌の個性を重要視する為、大きな発酵タンクで仕込みをしないで、小 樽を利用して発酵します。

品種:テンプラニ―リョ 50%、グラシアーノ 50%

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