ブルゴーニュの名門ボワセがナパで造るワイン、JCB by Jean-Charles Boisset

【2014 JCB by Jean-Charles Boisset – Passion Napa Valley Red Wine】

ブルゴーニュの名門ボワセ家に生まれ、現在は、多くのカリフォルニアとフランスのワイナリー&メゾンのオーナーJCBは、特に自身の名前を冠したこだわりのワイナリー。カリフォルニアからは、ソノマとナパのワインを造り、フランスからは、クレマン・ド(ブリュット&ロゼ)。そして、カリフォルニアとブルゴーニュをブレンドさせたピノ・ノワールもあるという異色のライン・ナップ。それぞれのワインの名前には自身にとって意味のある数字を付けイメージを膨らませる。

《Passion Napa Valley Red Wine》
JCBのワインは3つの単語をそのワインが持つイメージとして付けている、それらの単語を全てボトルにあしらい、品種のブレンド、ナパ・ヴァレーの個性ある畑のブレンドがこのワインの特徴。コンサルタントはフィリップ・メルカ

熟成:17か月熟成(新樽42%)
品種:ラザフォード、セント・ヘレナ、カーネロスの葡萄。カベルネ・ソーヴィニヨン 73%、マルベック 27%


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東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
FB : http://www.facebook.com/Bar.groom
BAR-NAVI:http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00198017/index.html
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
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メルローを世に知らしめたワイナリーのセカンド的ワイン、デコイ

【2014 Decoy – Cabernet Sauvignon】

ナパ・ヴァレーのメルローを世に知らしめたダックホーンが、毎日飲めるワインとして価格とクオリティーのバランスを考えてスタートしたセカンド的ワインは、現在は確立したひとつのブランドとして、ナパ・ヴァレーに限らず、カリフォルニア各地からその味わいにあった葡萄を厳選する。現在はソノマの畑を中心に造られ、安定した品質には定評がある。

熟成:仏産樽10ヵ月(40%新樽)
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 90%、メルロー 10%


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初ヴィンテージの2005年で一躍スターダムを駆け上がったワイナリー、スターレーン

【2012 Star Lane – Cabernet Sauvignon Happy Canyon of Santa Barbara】

実は銀行業で成功を成したオーナーのジム&マリー・ディアバーグ夫妻はスターレーン、ディアバーグブランドを産み出すずっと以前からワイン造りを行ってきました。
その歴史は1970年にさかのぼり、氏の地元でもあるアメリカ東部ミズーリ州でワイン造りをスタートさせました。
ミズーリ州は禁酒法が施行されるまでアメリカ産ワインの最大の供給産地であり、ワイン産業も進んでいましたが、禁酒法解禁後この地でのワイン造りは衰退。カリフォルニア州にその市場を奪われていました。
ディアバーグ氏はまず、そんな歴史の中で傾きかけた、アメリカで最も古いワイナリー「ハーマノフ醸造所」を購入し再建させました(現在も東部でワイン造りを行い東部で人気の高い蔵として知られています)

しかしこの地は冷涼で湿気が多い為、ハイブリッド種やドイツ系品種の栽培が中心で、かねてよりボルドー品種をこよなく愛するディアバーグ氏が目指す国際品種の栽培には適していませんでした。
オーナーのディアバーグ氏は長年、最高品質のボルドー品種を産み出すためボルドーからナパ、サンタ・バーバラの大地を見て回っていました。そして、現在ワイナリーがあるサンタ・バーバラAVA内サンタ・イネズ・ヴァレーに辿り着きます。サンタバーバラは冷涼な土地柄ピノ・ノワールやシャルドネの名産地としてのみ認識されていましたが、その東方に広がるサンタ・イネズの地(標高450mの温暖な産地)にカベルネのポテンシャルを見出しこの地でワイン造りを行う事を決心します。

スターレーン畑が広がるサンタ・イネズ・ヴァレー最東端の一角は、他のサンタ・バーバラ州のワイン産地とは気候帯(ウィンケラーの積算温度ではこの地はリジョン3に分けられるが、それ以外の地域はリジョン1)、土壌環境(伝統的な地域の多くは粘土を含む砂質土壌であるのに対しこの地は岩・石・砂利を含む土壌)、標高が大きく異なり(標高が200-500mと高い山地で高低差は300m程)ボルドー品種にとって最高の環境が揃います。このことから、2009年ボルドー品種にとってその類まれなるポテンシャルがあることが認められスターレーンの畑を含む約3156haの地が新しく「ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ」としてAVA認定されました
現在、約230haの地でブドウ畑が栽培されその注目度の高さから、今後多くの生産者が新しくブドウ栽培をすると予想されています。スターレーンは現在一番標高の高い、カベルネの栽培にとって最高の環境に畑を所有し、その敷地面積も96haと最高にして最大の生産者となっています。

《才能溢れる醸造家》
2013年にスターレーン&ディアバーグ ブランドに醸造家として参加したタイラー・トーマス氏
以前勤めていたソノマのドネーラン・ワイナリーで醸造したワインがパーカーポイント100点を獲得するなど、軒並み高評価を獲得してきた注目の醸造家です。コロラド大学で 植物学を専攻した後、カリフォルニア大学UCデイヴィス校で醸造学と栽培学の博士号を取得しました。その後ナパのハイド・ド・ヴィレーヌ等で経験を積み、偉大な畑から偉大なワインを生み出し、高い評価を集めてきました。
トーマス氏は言います。「素晴らしい人々と資源、そしてユニークな土地が存在するほど恵まれた環境は無い。これらが素材となって、他には無い素晴らしいワインを生み出すことが出来る。」
世間の注目を集めるドネーランのプロジェクトから離れ、パイオニア精神を持つ家族ワイナリーへ移る事を決めたトーマス氏。「ディアバーグは偉大なワインを生み出すのに必要な精神を持っている」と話します。「品質第一主義で、そのクオリティの証明に邁進し、多種多様な畑を丹精込めて耕し、ワイナリーの設備を最高の環境に整え、更には長い時間をかけて畑に隠された偉大な力を見出そうとビジョンを持つワイナリーだ」と。
トーマス氏が掲げるゴールは、彼自身の力を引出し、喜びを与えてくれる、そんなワインだと言います。快楽的であり知的で、何度も何度も飲みたくなるようなワイン造りを目指します。

《Star Lane》
スターレーンとは、スターレーン用にブドウが栽培される農場の名前で、小高い山々に囲まれた地域になります。周囲には何の障害物もなく、夜間は星が落ちてきそうな程の満天の夜空が広がります。
この美しい夜空からワイナリー名であるスター(星)・レーン(山の連なり)という名前が付けられました。

《Cabernet Sauvignon Happy Canyon of Santa Barbara》
醗酵:ステンレスタンク
熟成:フレンチオーク樽で22カ月 (225L/新樽35%)
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 100%


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