ストイックな職人仕事から生まれるエレガントなピノ&シャルドネ、リトライ

【2013 Littorai – Thieriot Vineyard Chardonnay】

リトライは1993年にスタートしたピノ・ノワールとシャルドネを手がける小さなワイナリー。フランス、ディジョン大学で醸造学の学位を取得したテッド・レモンはジョルジュ・ルーミエ、ブリュノ・クレール、パラン、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ、デュジャックなどブルゴーニュのトップ生産者のもとで経験を積み、ギィ・ルーロではコート・ドールで初めてのアメリカ人栽培&醸造責任者として活躍。アメリカに帰国した後はCh ウォルトナーの創業に醸造責任者として加わり、またコンサルタントとしてフランシスカン、クロ・ペガスを始めとするカリフォルニアの著名ワイナリーやオレゴンのアーチェリー・サミット、ニュージーランドでも活動を行った。妻ハイジと共に自らのワイナリーを立ち上げるにあたっては、北はシアトル、南はサンタ・バーバラまで西海岸に沿って旅をし、彼の目指す品質とスタイルを実現できる場所を探し求め、最終的にノース・コーストの冷涼な海岸線にワイナリーを構えた。濃厚なピノ・ノワールが大勢を占めた時代、リトライのワインはあまり高い評価を受けることはなかったが、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めている。近年注目を集めるバランスを重視し繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ、”In Pursuit of Balance”を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書 “The New California Wine” ではテッドをその象徴として表紙に採用し大きな話題となった。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られている。

《Thieriot Vineyard Chardonnay》
オクシデンタルの西、1200フィート(約360m)の丘にあるこの畑は霧の上に位置しソノマの谷に広がる霧の絨毯を見下ろすことができる。オーガニックおよびバイオダイナミクスの手法で作られるブドウは、豊かな日照と冷たい海風によってよりストラクチャーと豊かな酸味を持つスタイルに仕上がる。


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東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
FB : http://www.facebook.com/Bar.groom
BAR-NAVI:http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00198017/index.html
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
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ナパ・ヴァレーの適所の葡萄を厳選して造るシャルドネ、ナパ・ハイランズ

【2014 Napa Highlands – Chardonnay Napa Valley】

「ナパ・ハイランズ」はナパ・ヴァレーの葡萄栽培農家と密接な関係を築き、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしさを生み出すべく、非常に評価の高い中心的な二つのAVAであるオークヴィルとヨントヴィルの葡萄をブレンドしています。ラベルにはナパ・ヴァレーの古き良き田舎の風景が描かれ、自然の恩恵により育まれた良質なナパ・ヴァレーのワインを生み出しております。ナパ・ヴァレーらしいシャルドネもカーネロスとオークノールの葡萄を厳選しています。

《Chardonnay Napa Valley》
Chardonnay 100%
AVA:ナパ・ヴァレー、ナパ・ヴァレーの中でも南にありサン・パブロ湾からの霧と冷風の影響を受けて涼しいカーネロスとオーク・ノールの葡萄をブレンド。
仏産新樽にて醗酵(6か月間バトナージュ(澱を撹拌)しながら熟成)、翌年初夏頃にマロラクティック醗酵終了後、数年使いの仏産樽で更に6か月熟成。(樽熟成12か月)


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世界的に高い知名度を持つサンタバーバラの巨匠、オー・ボン・クリマ

【2013 Au Bon Climat – Chardonnay Nuits Blanches “On that road again”】

サンタバーバラを代表する作り手でブルゴーニュタイプのエレガントなワイン作りを心がけている。オーナーのジム・クレンデネン氏がブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ氏に師事したというのは有名なお話。醸造過程においても余計な手は加えず開放タンクで野生酵母での発酵させる古典的な手法をとっています。

《Chardonnay Nuits Blanches “On that road again”》
毎年変わるワインのニックネーム。2013年は「オン・ザット・ロード・アゲイン」、2014年は「ピアーレス=比類なき」と命名。ビエン・ナシードの畑90%と自社畑ル・ボン・クリマのブドウ10%を使用。フランソワ・フレールの樽発酵・樽熟成(100%新樽)、18ヶ月熟成(12ヶ月で一度澱引き)、100%マロラクティック醗酵を終わらせる。

品種:シャルドネ 100%


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