カリフォルニアの「幸せを呼ぶ」スパークリングワイン、ブラン・ド・ブルー

【NV  Blanc de Bleu Cuvee Mousseux – Premium Vintage Cellars】

「人の心にのこる幸せのスパークリングワインをつくる。」
私たちは、このテーマを長年にわたり追い求めてきました。葡萄を厳選し、昔ながらの醸造技術を継承しつつも、伝統に安住せず、既成概念にとらわれない努力を続けていくことによって、ブルースパークリングワインを生み出しました。見た目の美しさにも妥協は許しませんでした。細部に至るまで、気品あるエレガントなスタイルに仕上げ、高い透明度を誇る、上質で美しいヴァージンガラスで精製されたボトルが、より美しいブルーを引き立たせています。ラベルに描かれた天使の肖像は、飲む人に幸せが訪れるよう願ったものです

スパークリングワインは、人々の幸福を祝う「門出のワイン」と呼ばれ、ブルーは聖母マリアのシンボルカラー、「幸せを呼ぶ色」として親しまれてきました。ブラン・ド・ブルーは、門出にふさわしい良質なシャルドネに、ブルーベリーのエキスでブルーに色づけされた幸せのスパークリングワイン。飲む人の心に残る洗練された気品のある美しさと、魅力的な果実味を合わせ持つスパークリングワインです。

ブラン・ド・ブルーで使用される葡萄は、ワインの新鮮さとシャルドネが持つフルーティな味わいを最大限に引き出すため、通常の収穫時よりも少し早めに収穫します。収穫された葡萄は、葡萄の皮と種を丁寧に取り除き、デリケートなシャルドネの風味を生かすべく、時間をかけてじっくりと搾汁されます。その果汁は、芳醇な風味を逃さないよう、搾汁直後に冷蔵タンクへ移され、直ちに発酵が始まります。この工程を如何に丁寧に、また迅速に行うか、がベースワインを造る際の最大のポイントとなります。

品種:シャルドネ、ブルーベリー

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FLEG麻布十番primo 3F
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カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者、リトライ

【2006  Littorai – Charles Heintz Vineyard Chardonnay】

リトライは1993年にスタートしたピノ・ノワールとシャルドネを手がける小さなワイナリー。フランス、ディジョン大学で醸造学の学位を取得したテッド・レモンはジョルジュ・ルーミエ、ブリュノ・クレール、パラン、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ、デュジャックなどブルゴーニュのトップ生産者のもとで経験を積み、ギィ・ルーロではコート・ドールで初めてのアメリカ人栽培&醸造責任者として活躍。アメリカに帰国した後はCh ウォルトナーの創業に醸造責任者として加わり、またコンサルタントとしてフランシスカン、クロ・ペガスを始めとするカリフォルニアの著名ワイナリーやオレゴンのアーチェリー・サミット、ニュージーランドでも活動を行った。妻ハイジと共に自らのワイナリーを立ち上げるにあたっては、北はシアトル、南はサンタ・バーバラまで西海岸に沿って旅をし、彼の目指す品質とスタイルを実現できる場所を探し求め、最終的にノース・コーストの冷涼な海岸線にワイナリーを構えた。濃厚なピノ・ノワールが大勢を占めた時代、リトライのワインはあまり高い評価を受けることはなかったが、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めている。近年注目を集めるバランスを重視し繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ、”In Pursuit of Balance”を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書 “The New California Wine” ではテッドをその象徴として表紙に採用し大きな話題となった。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られている

【Charles Heintz Vineyard Chardonnay】
ソノマ・コーストで最も冷涼なエリアのひとつとして近年注目を集めるオクシデンタルの優良畑チャールズ・ハインツにて有機農法により育てられるブドウを使い、骨格のある豊かな酸味とリッチネスが融合するバランスの良い気品あふれるシャルドネを造る。フレンチオーク (25%新樽) にて11ヶ月、ステンレスタンクにて5ヶ月熟成。

品種:シャルドネ



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オーパスワンの初ヴィンテージ携わった天才醸造家、ポール・ホブス

【2010  Crossbarn – Cabernet Sauvignon Napa Valley】

ポール・ホブスは1978年にナパ・ヴァレーのロバート・モンダヴィ・ワイナリーでワイン・メーカーとしてのキャリアをスタートしました。その後の25年間、彼はモンダヴィ、オーパス・ワン、ソノマ・カウンティにあるシミ・ワイナリーや、また醸造コンサルタントとしてチリやアルゼンチンでその技術と専門知識に磨きをかけました。この間、ポールはヨーロッパの主要ワイン産地を頻繁に訪れ、さらなる技術やアイデアを蓄積しました。ポールは1991年にカリフォルニアにポール・ホブズ・ワイナリーを、1999年にはアルゼンチンにヴィーニャ・コボスを、2000年にはカリフォルニアにクロスバーン・ワイナリーを設立しました

11人兄弟の中で育ったポール・ホブスのブドウ畑に対する強い興味は、1969年ニューヨーク北部地方の彼の家族の農場に初めてブドウが植えられた時に芽生えました。それは彼の父親が、ポールがワイン醸造に携わる仕事をしたいという、強い気持ちに気が付いてまもなくのことで、父は直ぐにポールをそのプロジェクトの責任者にしました。ポールはノートルダム大学に通っている時に初めて世界のワインを経験しました。ある日、ポールはクリスチャン・ブラザースの前ワインメーカーでもあった当時の植物学の教授に、彼が毎週やっているワイン・ティスティング・セミナーに出席するよう勧められました。これがきっかけとなり、一生の仕事となるキャリアの情熱に火がついたのです。

1975年、彼はUCデイヴィス醸造学科の食物学の修士コースに入学しました。ヴェルノン・シングルトン教授の指導の下、オーク樽の熟成について書かれた彼の修士論文はカリフォルニアのプレミアム・ワイン・コミュニティーの人々の相当な注目を浴びました。

ロバート・モンダヴィは直ぐに彼を研究技術者として雇いました。しかし彼のゴールはワインを造ることでしたので、直ぐに技術者用の白衣とセラー係の作業着を交換しました。価値のある実地経験は見習い期間となり、1979年には醸造家へ昇進しました。その後、オーパス・ワン・チームに配属され1981年には醸造担当のヘッドになり、4年間その地位に留まりました

1985年、ポールはソノマの歴史あるシミ・ワイナリーにアシスタント・ワインメーカーとして入社しました。彼に課せられた最初の仕事のひとつに新しいカベルネ・ソーヴィニョンのスタイル造りがありました。醸しや果実を丁寧にやさしく扱う事によりリッチでしなやかなワインを造り、雑誌やワインを買う一般消費者の注目を引きました。1989年には副社長兼ワインメーカーとなり、カリフォルニアのプレミアム・ワイナリーの醸造プログラムを指揮する最初の機会となりました。

彼は他のニューワールド・ワインのポテンシャルに興味を持ち、1988年にチリとアルゼンチンのワイン産地を巡り、そこでニコラス・カンテーナに出会いました。カンテーナは翌年の1989年にポールをメンドーサに招待し、アルゼンチン最初のワールド・クラス・シャルドネを造る新しいプロジェクトの担当をお願いしました。否応なしのチャレンジであったこの経験は、ポールにとって独立をする触媒となりました。

1991年、何人かのパートナーと共に、彼はポール・ホブス・ワイナリーを設立しました。このワイナリーは少量生産で手工芸的ワイン、ナパ・ヴァレーとソノマ・マウンテン、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのシングル・ヴィンヤード・ワインを専門とするワイナリーです。ロシアン・リヴァー・ヴァレーには14エーカーのピノ・ノワールの自社畑リンゼイがあります。リンゼイ・ヴィンヤードでのワイナリー建設は2003年の収穫までに終了し、2006年の夏にはプライヴェート・ゲストハウスが完成しました。

1999年、ポールはパートナーであるアンドレア・マルキオリとルイス・バロードと共にアルゼンチンのメンドーサにヴィーニャ・コボス・ワイナリーを設立しました。このワイナリーではオールド・ヴァインで高く評価されているマルキオリ・ヴィンヤードのウルトラ・プレミアム・ワインを造ることを目的としています。ヴィーニャ・コボスの多くのワインは100%マルベックから造られるワインで、このマルベックはメンドーサ川流域の岩の多い水捌けの良い土壌で育ち、果実は驚くほど純粋な個性を表現しています。ヴィーニャ・コボスのデビューであった1999年コボス・マルベックは、国際的なワイン・コミュニティーの注目を引き起こし、その後も続くヴィーニャ・コボスのワールド・クラス・ワインの舞台を作り上げました。

2000年には小ロットのカベルネ・ソーヴィニョンからクロスバーンのブランドを立ち上げ、現在ではソノマに醸造設備を建設しクロスバーン・ワイナリーとして、若きワインメーカー、スコット・モリソンと共にシャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョンを造っています。

ポールはナパ、ソノマ、アルゼンチン、チリ、ハンガリーの技巧的ワイナリーのコンサルティング・ワインメーカーとしても活躍しています。

2000年12月、「Connoisseurs’Guide to California Wine(コノサーズ・ガイド・トゥ・カリフォルニア・ワイン)」において「Winemaker of the year」に選ばれました。2004年には「The Quarterly Review of Wines(ザ・クオータリー・レヴュー・オブ・ワインズ)」に於いて「Most important winemaker in California(カリフォルニアの最も重要なワインメーカー)」に選ばれました。ポールの造るカリフォルニアとアルゼンチンのワインは評論家達から最高の称賛を受けています。

【Crossbarn by Paul Hobbs 】
ポールは家族が経営するニューヨーク州の農場で育ちました。自然の中で育った彼のお気に入りの遊び場は農場の真ん中にあった「クロス・バーン(納屋)」でした。土地への愛情や厳しい労働の後に獲る喜び・働く家族への尊敬を学んだ場所でもありました。この思いを環境保全型農法やPaul Hobbs Winery で培われた栽培・醸造技術で表現したのがこのクロスバーン・ワイナリーです。

品種:カベルネ・ソーヴィニョン

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