メルロー主体のワインで大成功を収めたワイナリー、ダックホーン

ダックホーンはナパヴァレー・セントヘレナの北にダンとマーガレットのダックホーン夫妻により1976年に設立。当時ブレンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。メルローは今日に至ってもダックホーンを代表するワインとして評価を受けています。ワインはナパにある自社畑、厳選した契約畑からのぶどうを使っています。ダックホーンのワインはその濃密な風味で人気を博していますが、それは畑においては徹底的に収量を切り詰め、その後の醸造前の選果の厳しさといった過程から生まれます。そのためセカンド・ブランド的位置付けのデコイにおいてさえ、ワインは色濃く心地よいボディと、十分な濃度にあふれたものとなっています。またダックホーンが生み出すワインは、全てオーナーのファミリー・ネームの一部である“ダック”に、ラベルのデザインとワインのネーミングが掛けてあります。