飲み頃を迎えるまで出荷しないこだわりの生産者、ヒースフィールド・リッジ

1994年設立の家族経営小規模ドメーヌです。生産されるワインは全て所有する138haの畑のぶどうのみを使用。良い区画、良いぶどうのみを厳しく選定するため生産量は少ないですが、丁寧に造られるワインは驚くほど品質が高く、大手ワイナリーが特に多い南オーストラリアでは稀有な造り手です。

畑の半分はOVOA(Organic Vignerons of Australia)の認証を受け、ビオディナミ農法も一部採用しています。生産されるワインは全てシングルヴィンヤードのぶどうを使い、テロワールの個性を最大限に引き出しています。

赤ぶどう品種はテラ・ロッサを多く含む区画で栽培され、強くしかし繊細でエレガントなワインになります。白ぶどう品種は、ライムストーン(石灰岩層)から得る豊富なミネラル分、そして豊かな酸が優れたバランスのワインを産みます。

また、消費者の手元に届いてすぐに楽しんでもらえるよう、飲み頃を迎えるまで出荷しないというこだわりの生産者です。