美しく力強いワインを約束される、一途な思いには尊敬という言葉しかでてこない、ジャン・ミッシェル・ギュイヨン

1980年、ジュブレ シャンベルタン村で、たった2.5haの畑からスタートしたドメーヌ・ギュイヨン。当主のジャン・ミッシェル・ギュイヨン氏は生粋のパリジャンでかつては航空機の整備士でしたが、ワイン造りの情熱に駆られ、妻と共にブルゴーニュにやってきます。 彼は、精力的に畑を開墾し、設備投資も積極的に行い、ドメーヌの発展に邁進してきました。現在は11haの畑を所有、リュットレゾネを実践して自然環境に優しく、クオリティの高いワイン造りを行っています。 世界中から注目されるドメーヌに見事に成長を遂げ、ますます勢いを増しています。

【栽培】
ギュイヨンのワインの素晴らしさは畑の管理にあると言います。冷夏や雨に悩まされて大変難しい年だった2006年も、畑の手入れを怠らなかったので腐敗菌もつくことなく大変いい作柄となりました。(実際、この年では、腐敗菌によって被害を被った生産者が多かったのです。)  ギュイヨンは、同様に醸造にもこだわりを持っており、樽焼き職人を雇い樽の可能性を追求するなど、独自のスタイルをさらに極めています。サントネにも畑を購入、息子のアレクシーも醸造に加わりますます勢いを増しているドメーヌです。

【醸造】
より質の高いブドウを収穫するため、芽かきも、グリーンハーベストもしっかり行います。手摘みで収穫されたブドウは厳しく選果され醸造されます。発酵は4-6週間、マロラクティック発酵の後で新樽を用いて14-15ヶ月の熟成が行われます。一度だけけい藻土で軽くろ過され、瓶詰めされます。