97年の初ヴィンテージ以来、新世代のネゴシアンとして名声を得た、ニコラ・ポテル

メゾン・ニコラ・ポテルは1997年に、ヴォルネイの名門ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールを売却した後に設立されたネゴシアンです。ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールと言えばニコラの父にあたるジェラール・ポテル氏が一気に名声を高めたブルゴーニュでも類稀な生産者として有名です。今ではブルゴーニュ、トップクラスの生産者として名を連ねるドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏にも師事したことは有名な話しです。
ニコラ氏は16歳でボーヌの醸造学校で学んだ後、ブルゴーニュの名だたる生産者で修業を積み、オーストラリア、カリフォルニアでも多くのことを学び、1992年に父のもと、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールに戻ってきました。その後5年間、有機栽培に大きな力を注ぎ、父の良きサポート役として活躍してきました。その後1997年にメゾン・ニコラ・ポテルを創立。設立間もなく父を亡くした後も持ち前の人柄と父譲りの幅広い人脈を活かし信頼できるネゴシアンとして数多くの優良ドメーヌから葡萄の供給を受けていました。