パリの一流レストランでも使用される安心の品質を誇る甘口ワインのシャトー、シャトー・ラ・コサード

《ソーテルヌに近い低収量により造られる凝縮感》
常に高品質を目指しているこのシャトーでは、ワインに凝縮感を与えるためソーテルヌに等しいと言えるほど低収量におさえています。 また、グリーンハーベストや手摘み収穫など品質をより向上させるための努力を毎ヴィンテージ行っています。

《セミヨンは貴腐菌の付いたブドウのみ収穫》
セミヨンは貴腐菌の付いたブドウのみを手摘みで収穫します。ソーヴィニヨン・ブランは貴腐菌が着く前の9月に収穫を行っています

《パリの一流レストランでも使用されています!!》
Hotel de Crillon “Les Ambassadeurs”レザンバサドール(ミシュラン2ツ星)や“Le Doyen”ルドワイヤン(ミシュラン3ツ星)といった一流レストランで使用されています

《畑を全て植え替え、ワイン造りが始まりました》
一族が、1930年に廃墟となっていたこのシャトーを購入し、全て植樹し直してワイン造りを始めました。そして、その後8世代以上に渡り、畑での作業や優れた設備への投資など、品質を向上させる為、努力を行ってきました。

《畑は全て南向きの斜面にあるという恵まれたテロワール》
畑はボルドーの南東へ40kmの位置にあり、全て南向きの斜面に位置している、という、大変恵まれたテロワールであり、上質の完熟ブドウを収穫ことが出来ます。平均樹齢は40年以上です。

《6,430万年〜160万年前のカキの化石土壌がもたらす複雑な風味》
粘土石灰質。第三紀(6,430万年前から160万年前)からのカキの化石を含む土壌。このカキの化石によって、土壌は非常に水はけがよくなります。また、他の甘口ワインでは類を見ないほど、複雑でアロマティックな香り、ミネラルをたくさん含んだ味わいとなります。

《品質向上に向け醸造設備への投資を行う》
温度調節可能なタンクなど優れた設備への投資など、品質をより向上させるための努力を毎ヴィンテージ行っています。発酵は温度管理されたステンレスタンクにて、20-23℃で2-3週間行われます。

2013 シャトー・ラ・コサード

【2013 Chateau La Caussade】

セミヨンは100%貴腐ブドウを使用。
セミヨン85%、ソーヴィニヨン・ブラン15%

>> シャトー・ラ・コサードについて


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東京都港区麻布十番2-3-6
FLEG麻布十番primo 3F
TEL : 03-6435-3987
Instagram:https://www.instagram.com/azabu_bar_groom/
FB : http://www.facebook.com/Bar.groom
食べログ : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13124112/
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豊富なバックヴィンテージを全て失ったシャトー、シャトー・シサック

1952年2月に、1週間以上に渡って-21度を記録した大寒波により、オー・メドックの多数のブドウが枯死することとなります。ルイ・ヴィアラールは、これを自らの理想を具現化するチャンスと捉え、彼自身がテロワールと生まれるワインに最適と考える、カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロ20%、プティ・ヴェルド5%にブドウを植え替えます。この決断が功を奏し、1972年、17シャトーしか認定されなかったクリュ・ブルジョア・エクセプショネルとして認められることとなりました。

またシサックは、2004年ヴィンテージからプリムール(先物取引)やネゴシアン経由での流通を廃止1つの市場につき1インポーターという独占契約を結び、ルイ・ヴィアラール社から直接販売を行っています。そうすることでヴィンテージによる価格の不安定さを抑えられ、最終的にどこで消費されているかも分かり、ブランド価値を構築しやすくしています。ただ残念なことに2006年大火に見舞われ、所有していた豊富なバックヴィンテージを全て失うこととなりました。

エチケットに描かれた切ないワインの逸話、クレール・ミロン

男女が楽しそうに踊っている姿が描かれており恋人たちの間でも人気の様です!でも、実は少し切ない逸話がある様で…。
一組のダンスをする若い男女が描かれていて結婚式を挙げたばかりの二人だといわれています。妻と愛娘と幸せに暮らしていた、生産者バロン・フィリップでしたが第二次大戦が起こり、ユダヤ系の彼は財産を没収されるのみならず愛する妻や娘と離れ離れになってしまいました。終戦後、彼は必至に妻と娘を探しますが、残念ながら妻は収容所で亡くなり愛娘は行方がわかりませんでした。その後、必死の思いで葡萄畑を再興したフィリップ。満足げに自ら所有するムートンの畑を眺めていた時、ふと隣の畑に目がとまりました。小さいけれど手入れの行き届いた葡萄畑。若い娘が精力を注いでワインを作っていると聞き、どんな娘なのかと調べてみたら・・・それは生き別れになっていた愛娘!劇的な親子の再会でした。
クレールミロンのエチケットに描かれた踊る男女の姿は、若き日のフィリップと不幸な別れをしてしまった奥様との幸せだった頃の姿を描いたものと言われています。

世界が注目のカベルネ・フランの使い手、シャトー・ロック・モリアック

1975年、アントル・ドゥ・メールのラニェ(サン・テミリオンとドルドーニュ河を挟んで向かいに位置)にエレーヌ・レヴュー氏によって設立されたシャトー現当主、ヴァンサン・レヴュー氏で2代目となり、歴史はまだまだ浅いシャトーです
シャトー・ロック・モリアックが世界的に知られる転機となったのは、2003年にヴァンサンがシャトーを引き継いだこと、そして、ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーにも輝いたことのある敏腕コンサルタント、オリヴィエ・ドーガ氏とのコラボレーションをスタートさせたことです。サン・テミリオンの向かいという高いポテンシャルを持ったテロワールと、オリヴィエ・ドーガ氏の経験値、そして当主ヴァンサン・レヴュー氏の若いインスピレーションが融合し、かのデキャンター誌からも注目されるワイナリーへと変貌を遂げたのです。
彼らを見守る、50ヘクタールの畑に囲まれたこの美しいシャトーは、20世紀初頭に建てられたものです。

彼らのワインを一口飲めば、サン・テミリオンにほど近いこの粘土石灰質土壌の畑が、とても高いポテンシャルを持っていることがすぐに分かるでしょう。しかし、美味しさの秘密はテロワールだけにありません。ロック・モリアックの特徴として、メルローの比率が高いアントル・ドゥ・メールでは珍しく、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン種の比率が高いことが挙げられます。メルロー種は早熟なため、一般的に栽培がしやすい品種です。またフルーティーで柔らかい味わいのワインに仕上がるため、「質より量」を重視されがちだったアントル・ドゥ・メールではメジャーな品質です。対してカベルネ種は、メルローに比べて熟すのに時間がかかり、タンニンが出やすく、どちらかと言うと「硬い」ワインに仕上がります。「飲みやすくてお手頃」なイメージが強いアントル・ドゥ・メールでは、比較的敬遠されがちな品種なのです。しかしヴァンサンはカベルネ種、特にカベルネ・フランにこだわります。デキャンター誌のインタビューで彼はこう語っています。『多くのワイナリーが、ファースト・ワインにはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをメインの品種にしている。実際、大学でもその二つをどう活かすかを教えてこられたからね。でも私は、カベルネ・フランで同じことをすることに意味があると思っているし、カベルネ・フランが、それら二つの品種と同じように素晴らしい輝きを放つ品種であることを伝えたいんだ。補助品種や、ロゼ用品種ではなく、ね。』

その言葉は、ワインにも表れています。ワイナリーのメイン・ブランド、「シャトー・ロック・モリアック(正式名称はRoques Mauriac Grand Vin)」シリーズでは50%もカベルネ・フランを使い、さらにフラッグ・シップとなる「ダムナシオン(Damnation)」では85%と非常に高いカベルネ・フラン比率です。そして彼の言葉は現実のものとなります。85%カベルネ・フランを使用したダムナシオン2005ヴィンテージ(なんと2ヴィンテージ目)が、デキャンター・ワールド・ワイン・アワードで、数倍の値段がつく格付けシャトーたちを抜いて金賞を受賞したのです。世界の目は一気に、ヴァンサン・レヴュー氏に注がれることになったのです。彼らが目指すのは、お客様に“フレンドリー”なワインを届けることです。それは、果実味がたっぷりと詰まったモダンなワインでありながら、ボルドーらしい、「クラシックでエレガント」なニュアンスも秘めた、誰もが楽しめるワインということ。そのために最も大切にしていることは、ブドウの凝縮度です。常にブドウ樹に目を光らせ、最高のブドウが収穫されるための準備を怠りません。ヴァンサンは自身のワイン哲学について、こう語っています。『私が大切にしていることは、やはりボルドーのアイデンティティを守ることです。と同時に、人とは違うことに挑戦し続けたいとも思っているよ。もしそれで異端児扱いされたとして、私は全く構わないよ』

2012 シャトー・ロック・モリアック

【 2012 Chateau Roques Mauriac】

醗酵:ステンレス・タンク
熟成:オーク樽にて12カ月(新樽比率30%、225L、ブルゴーニュ産)、ステンレスタンクにて12カ月
品種:カベルネ・フラン 50%、メルロー 40%、カベルネ・ソーヴィニヨン 10%

>> シャトー・ロック・モリアックについて


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