ジョルジュ・ルーミエを祖父に持ち、兄の遺志を継ぐドメーヌ、ローラン・ルーミエ

ブルゴーニュ地方シャンボール・ミュジニイ村の名門ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエをお爺様に持ち、ドメーヌ・エルヴェ・ルーミエの弟に当たるローラン・ルーミエは1994年に同じ村に独立したドメーヌを作りました。その独立に際し、ドメーヌ・ルーミエが持っていた、クロ・ド・ブージョを1ha分けて貰うという非常に恵まれたスタートをきりました。

お爺様の作り方の良い所を取り入れながら、自分流のワインを作り始め、最初はROUMIER家の重圧がのしかかっておりましたが、最近はすっかり彼のワイン、ローラン節が前面に出て、押しも押されぬ中堅ワイナリーです。
エルヴェさんの若すぎる不幸により、エルヴェさんの奥様では切り盛りできない部分を、ローランが色んな意味で助けております。

醸造所の投資も行い、ますます意欲的に、かつ自分のペースをしっかり守りながら確実にワイナリー経営をしております。お爺様が有名な醸造家という事に胡坐をかかず、おごる事もなく地道に一生懸命頑張っている姿を見ると応援したくなるお人柄です。
生産量が少ないのが難点ですが、その割には国際的に有名なのが有難いです。やはり真面目に着実にワイン作りを行っているからでしょう。

2016 シャンボール・ミュジニー ローラン・ルーミエ

【2016 Chambolle Musigny – Laurent Roumier】

ブルゴーニュの名門ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエの孫であるローランが、粘土石灰で育つピノノワールをセメントタンクで12〜13日発酵後、木樽でマロラクティック発酵、新樽比率20%、残り80%は古樽で18ヶ月熟成しました。

>> ローラン・ルーミエについて


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2016 モレ・サン・ドニ・1級・クロ・ド・ラ・ビュシエール ジョルジュ・ルーミエ

【2016 Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos de la Bussiere – Georges Roumier】

ルーミエが単独所有するモレ・サン・ドニの1級畑。かつてはドメーヌ・デュジャックの前身、ドメーヌ・グライエの所有畑だった。

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「ブドウの出来がすべて」を地で行くジュヴレの真のヴィニュロン、クロード・デュガ

ブルゴーニュ・ルージュが村名ジュヴレ・シャンベルタン、村名ジュヴレ・シャンベルタンが1級畑。ブラインドで試飲すれば、どのワインもワンランク上のアペラシオンと間違えんばかりの充実感。
それほど秀逸なワインを造ってしまうのがクロード・デュガである。

所有する畑は6ha余り。そのうち1.5haはブルゴーニュ・ルージュが占めるので村名以上はわずか4.5haにすぎない。
クローンのせいか毎年ブドウの実はすこぶる小さい上、徹底的な選果をするため生産量はきわめて少ない。おのずと需給バランスは狂い、市場で見つけるのは従兄弟のデュガ・ピィ同様、困難を極める。
とりわけ特級のグリオット・シャンベルタンとシャペル・シャンベルタンの少なさといったら、ルーミエのミュジニーやルフレーヴのモンラッシェ並み。
グリオットには0.25haの面積をもつが、恵まれた年でせいぜい2樽しか造ることができず、2010年と2011年は1樽半しか出来なかった。
0.14haのシャペルはさらに希少で、1樽しか出来ない上に、デュガが折半耕作している畑のため、半分を地主に渡さなければならない。
ちなみにこのシャペル、地主に渡すのは収穫したブドウではなく、瓶詰めまで済んだワインだという。

クロード・デュガのセラーはセリエ・デ・ディームと呼ばれ、中世に教会が村人から取り立てた年貢を納めていた場所。教会の真向かいに位置する屋敷はおもに13世紀の建築になる。
クロードは1956年生まれで、その父モーリスも健在。
モーリスの時代は出来上がったワインはほとんど全量、ネゴシアンに桶売りしていた。
ドメーヌ元詰めはクロードが1982年頃から少しづつ始め、1993年からは全量元詰めとなっている。
彼には2人の娘と1人の息子がいて、現在、長女のレティシアと長男のベルトランがブドウ栽培やワイン造りに従事。
2002年にはこのふたりが主導して小さなネゴシアンビジネスも始めた。

ワイン造りで特徴的なのは、今や一般的な発酵前の低温マセレーションを一切行わないこと。色調もしっかり、フレーバーも華やかなワインなのに意外である。
そればかりか発酵中の温度管理もマロラクティック発酵の分析もせずにあれだけ素晴らしいワインを造ってしまうのだから、やはりただ者ではない。

「ブドウの出来がすべて」と語る人は数多いけれど、クロード・デュガほどその言葉に真実味のある造り手はいない。

2014 ジュヴレ・シャンベルタン クロード・デュガ

【2014 Gevrey Chambertin – Claude Dugat】

アペラシオンの各地に分散した、12の異なるクリマがアッサンブラージュされる、クロード・デュガの村名ジュヴレ・シャンベルタン。

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女性が中心となってクラッシックで優しいワインを醸す小規模優良ドメーヌ、ロベール・シリュグ

1960年創業の非常に小規模なワイン生産者。化学薬品を使用しない害虫対策など人為的で化学的な介入を厳しく制限することで、地球環境に配慮した高品質ワインを生み出す為の真摯な取り組みが随所に見られます。(平均樹齢は35年~40年)。
働くスタッフにも女性が多く、ワインにも女性らしい繊細さが表れています。収穫は40人もの人員を動員し全て手作業で行っています。(100%除梗)。
近年、クラシックなスタイルからエレガンス感溢れるスタイルへと見事な変貌を遂げ、新たなファンの獲得につながっています。

最近の試みとしては収穫した葡萄をなるべく潰さないよう醗酵槽に入れ、果汁を疲れさせないようポンプの使用を避け、バケツでの移動に切り替えたり、ピジャージュの回数を減らすなど、より昔ながらの手法に切り替えている事などが功を奏しています。
人為的な介入を制限することで本来のポテンシャルを十分に発揮し、純粋でエレガント、ジューシーで果実味溢れるスタイルを見事に表現しています。

数年前からDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)が使用しているものと同じ選別機械を導入したことにより、ヴィンテージの出来に関わらず、雑味や青味のない甘く熟した果実だけを選別できるようになり、品質が飛躍的に向上しました。
その味わいはワイン評価誌などで高く評価されており、今後、目の離せない造り手として注目を集めています。

2016 ヴォーヌ・ロマネ ロベール・シリュグ

【2016 Vosne Romanée – Robert Sirugue】

オー・レア(Aux Reas)、ラ・クロワ・ブランシュ(La Croix Blanche)、レ・ジャキーヌ(Les Jacquines)、オー・コミューン(Aux Communes)を別々に仕込んで最後にブレンド。

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