常に『新樽200%』という枕言葉が連想されるネゴシアン、ドミニク・ローラン

『新樽200%』。ドミニク・ローランと言うと常にこの枕言葉が使われます。ネゴシアンのドミニク・ローランは樽ごとワインを買いつけます。蔵に届けられたワインは直ちにここで、新樽に入れ替えられるのです。半年後、もう一度新樽に入れ替えられます。これが『新樽200%』です。ワインスペクテーター誌で「 200% New Oak 」と評論されたことから、こう呼ばれるようななったようです。
D・ローランさんも最初からこんな手間ひまかけた熟成をさせたわけではありません。ある年、購入したワインをいつものように新樽に移し替え、熟成後テースティングすると、これが素晴らしワインだった。そこで調べてみると購入したワインは既に新樽を使ったものだった。それ以来、この『新樽200%』は始まったといわれます。偶然の産物だったんですネ。

菓子職人だったD・ローランのネゴシアンとしてのスタートは1989年。当初、父親の菓子店のガレージでの開業だったそうですが、間もなくニュィ・サンジョルジュに移り本格的にワイン造りがはじまりました。畑を持たないネゴシアン業で、できたワインを買い取るわけですが、その買取の基準は『古いブドウの木。手摘み収穫。色と味わいを最大限に引き出す為、ブドウは潰さず房のまま発酵』というもの。これからドミニクマジックで仕上げたれたワインが生まれるのです。

2005 ジュヴレ・シャンベルタン・1級・レ・カズティエール・ヴィエイユ・ヴィーニュ ドミニク・ローラン

【2005 Gevrey-Chambertin 1er Cru Les Cazetiers Vieilles Vignes – Dominique Laurent】

>> ドミニク・ローランについて


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