2015 バルバレスコ・マーニョ サン・シルヴェストロ

【2015 Barbaresco Magno – San Silvestro】

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クリュの概念をバローロで最初に確立した生産者、ルチアーノ・サンドローネ

サンドローネは1978年、大手ネゴシアンで長くセラーの仕事に従事していたルチアーノ・サンドローネ氏によって造られたワイナリー。ルチアーノ氏は、「ランゲというユニークなテロワールで造られるネッビオーロを最大限に表現する」という夢を抱き、本格的に自身のワイン造りを行うことを決意。ワイナリーとしての経営をスタートしました。ワイナリー設立以前のサンドローネは、ルチアーノ氏の父が所有する僅か0.5haの畑において、友人にプレゼントするために趣味でワイン造りを行っているにすぎませんでしたが、1977年、バローロ地区で最も偉大なクリュの一つである「カンヌビ」の畑を購入する機会に恵まれます。十分に質の良い畑が得られたことで、晴れて法律に従った『バローロ』として正式にワイン造りを始めました。

1982年、現在でも毎年開催されているイタリアワインの見本市『ヴィニタリー』に出品すると、用意していた1978年のバローロ1,500本のボトルが即日完売し、大きな話題を呼びました。この成功によって、彼のワインは世界的に知られるようになり、ワインアドヴォケイト誌にて1989年のバローロが97点、1990年が100点を獲得。「これはバローロのワインに与えられた最も高いスコアだ」と称賛され、見事トップワイナリーの仲間入りを果たしたのです。

そして現在、サンドローネでは、ネッビオーロに加えてドルチェットやバルベラも栽培。延べ27haの畑を所有し、10万本のワインを生産するワイナリーへと飛躍的な成長を遂げました。

現在サンドローネでは、ルチアーノ氏を中心に、ブドウの栽培からワインの醸造を弟のルカ氏、運営管理を娘のバーバラ女史に任せ、醸造からワインの販売まで一貫して家族経営でワイン造りを行っています。モットーとしているのは伝統的な方法と最新技術をバランスよく取り入れたワイン造り。トップキュヴェであるカンヌビ・ボスキスから低価格のドルチェットにいたるまで、全てのキュヴェにおいて同じコンセプトの元で造られています。

サンドローネのワイン造りにおいて最も重要とされているブドウの栽培を担うルカ氏は、生育期は毎日畑の状態を細かくチェックし、土の入れ替えや鍬入れなどを丁寧におこなっています。基本的に牛を使って畑を耕し、化学肥料は一切使用していません。造られたブドウは全て手摘みで収穫、バスケットに入れる前に一房一房チェックされ、乾燥している果実や未熟なものはその場で取り除かれます。

時には40%~50%の果実がその場で捨てられることもあるという徹底ぶり。そして、再度選果を行ったあと、完全に除梗します。発酵は全て天然酵母のみを使用。キュヴェによって、ポンピング・オーバーとデレスタージュを数回行い、丁寧に濾過。その後、ガッビアという上方が開いた大樽に移し、プレスを行います。熟成はバリックではなく、トンネゾーと呼ばれる500リットル入りの中樽を、新樽比率20~25%で使用。そして、マロラクティック発酵を一年行った後、翌年には2次発酵用の樽に移して熟成させます。

このように、サンドローネのワイン造りは、一つ一つが人の手によって行われる、非常に丁寧で緻密なスタイル。全ての工程において徹底したこだわりを貫くことによって、常に高いクオリティのワインが造られているのです。

サンドローネの造るワインにおいて最も特徴的なことは、ブルゴーニュワインにおける「クリュ」の概念を取り入れ、区画に最適な栽培方法でブドウを育て、ワインに区画ごとの個性を表現していることです。ルチアーノ氏は、エリオ・アルターレ氏、パオロ・スカヴィーノ氏、ドメニコ・クレリコ氏とともに若いうちにブルゴーニュを訪れ、ワイン造りを学んだ人物のひとり。かれらは「バローロ・ボーイズ」と呼ばれ、畑の特性により区画を細分化して管理することや、バリック(小樽)での熟成などを積極的に取り入れたことにより新しいバローロの流れを生み出し、近年のピエモンテワインに大きな影響を与えました。

ルチアーノ氏の考えに基づき、サンドローネでは、「レ・ヴィーニェ」に使用される複数の畑はもちろん、単一畑キュヴェである「カンヌビ・ボスキス」においても小区画に分けて栽培を行っています。これらの区画では、剪定や収穫などの作業を最適な時期を選んで実施。醸造の過程においても、樽熟成を行っているワインが安定する翌年まで全て区画ごとに分けて醸造するというきめ細かさです。収穫の翌年、樽熟成が半年を経過した時点でルチアーノ氏が納得する水準に満たないものは、バルクワインとして売却、残された最上のワインだけがサンドローネのワインとして販売されるのです。

そうして造られるバローロは、しっかりとした骨格や凝縮した果実味がありながら、とてもエレガントで優しい味わいが特徴。ピュアで透明度が高く、ビロードようなタッチ。しなやかさと品格を兼ね備えたクラシックで伝統的なバローロには、ランゲのテロワールと美しいネッビオーロを表現するというルチアーノ氏の信念がしっかりと表れています。

2014 ドルチェット・ダルバ ルチアーノ・サンドローネ

【2014 Dolcetto d’Alba – Luciano Sandrone】

所有する11のドルチェットの畑は、バローロの一番高い丘にあり、海抜350~400mの斜面に位置しています。土壌は石灰を含む「白い土壌」です。収穫したブドウは各区画ごとに発酵された後、一番良いものだけを厳選してアッサンブラージュされます。

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ピエモンテの次世代を担うニューウェーブ、ムステラ

1978年にBarbaresco バルバレスコにほど近いTrezzo Tinella トレッツォ・ティネッラ村に設立したワイナリー。
元々はMoscato Bianco モスカート・ビアンコ(マスカット)種に特化したワイナリーでしたが、徐々に別の品種にも着手しました。(最初はワイナリーへブドウを販売する栽培農家でした)
そして2003年から自社にて醸造・瓶詰めを行うようになり、ワイナリーの歴史としては非常に浅いですが強いパッションを持ったジュリアーノ・イウオリオは既に各方面から注目されており今後の飛躍も期待されているピエモンテの新星ワイナリーです。

《情熱をもった男、ジュリアーノ・イウオリオ氏》
1981年生まれで、ワイナリーの転機となった2003年にワイナリーで働き始めました。
樽を使った白ワイン、ジョヴィネ、バルベーラ、ネッビオーロ、ピノ・ネロをブレンドしたミルズ(共にランゲ D.O.C.)などを生産開始するなど、ワイナリーに新しい『息吹』を投入してきた挑戦者です。 「他と同じ」を嫌い、ウニコ(Unico=唯一)という言葉をよく使います

《全ては畑!後世にも渡すことができる健康的な畑を維持》
1987年からは一切化学肥料などを使用せず、現在では減農薬(リュット・レゾネ)の手法と取り入れております。農薬も基本的には撒かない方針(雨が多い年はブドウ畑のケアが必要である為、ビオロジックなどの認証は取りに行かない)です。
葡萄の株間及び畝間には雑草が生い茂っていますが、オーナーのジュリアーノ氏曰く「雑草が伸びているということはブドウ畑自身がしっかりと生きている証拠」と。
健康状態を常にチェックしています。

ピエモンテ州の固有品種と国際品種を栽培しています。
まず収穫を迎えるのはスプマンテ用のピノ・ネロとシャルドネ8月中旬、その後モスカート→ソーヴィニョン・ブラン→シャルドネ(スティル用)→ドルチェット→ピノ・ネロ(スティル用)→バルベーラ→ネッビオーロの順となります。
最終のネッビオーロ種は(ヴィンテージによって異なりますが)だいたい10月中旬から下旬に収穫を行います。

《樽の風味が出過ぎないように試飲を欠かさない》
バリックは製造業者や産地、焼き方などを変えてワインに複雑性を与えます。
あまり新樽を多くすることはしない。(新樽率が高いと、ブドウの風味を消してしまいます)
熟成は「ワインの口当たりを柔らかくすることが主な目的」と語ります。

《ブレンドではなく、混醸》
複数品種で造られるランゲ・ビアンコ ジョヴィネとランゲ・ロッソ ミルズについては混醸を行っています。品種ごとの発酵・熟成で瓶詰め前に”ブレンド”をする手法ではなく、複数の品種を同時に醸造させる手法を混醸と言い、両ワインではこの手法を取り入れています。
ジュリアーノによると、「昔、ブレンド手法を取り入れていたが、やや品種の個性が際立ちすぎていてあまり一体感が無かった。しかも時間が経つと更にバラバラに感じた」そうです。
● ジョヴィネ(ランゲ・ビアンコの場合)
ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネを収穫・除梗し、クリオ・マセラシオンを一晩行います。(だいたいの場合)翌日にピノ・ネロを収穫し、白ワイン同様搾汁を行います。
全品種のモストを同じステンレスタンクに入れて発酵を行います。

2015 バルベーラ・ダルバ ルビア ムステラ

【2015 Barbera D’Alba Rubia – Mustela】

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イタリア最高のブドウ栽培家として高く評価されるバルバレスコの名手、カ・デル・バイオ

《ワイナリーの歴史》
1870年
現在のオーナーのジュリオ・グラッソの曾祖父にあたるジュセッペ・グラッソはアスティ県のカロッソから4人の子供たちを連れてバルバレスコのトレイーゾへ移住、農場の建物と土地を購入する。この年はローマがイタリアの侵入を受け、その翌年にイタリアは統一。ローマが首都となる。

1921年
「ヴィジン」の敬称で呼ばれていたジュセッペの年長の息子、ルイジ・グラッソが妻のマリア・テレザのためにトレイーゾの農園に接ぎ木されたブドウを初めて植樹。3年後に彼はこのブドウを収穫し少量のワインを醸造した。家庭内での消費や、農場内で販売する程度の量でした。

1922年
グラッソ家に3人の女の子と最後に息子のエルネストが生まれ、グラッソ家を継ぐこととなる。第一次世界大戦の終戦の頃でランゲのブドウ栽培農家たちは改めてワインの品質と原産地を正しく管理するための秩序を模索していた。1924年に昔ながらの品質の高いワインを評価する勅令が出される。

1955年
エルネスト・グラッソがフィオレンティーナと結婚。彼女はバルバレスコ地区のアジリの出身で、実家はアジリやポーラの区画を所有していた。この年は非常に不作の年でバルバレスコとトレイーゾでは真夏激しい雹を伴った嵐が来た影響で収穫前のブドウ畑が荒廃した。

この年の災害により、約400人もの人々がバルバレスコを去っていったといわれている。その、2年後の1957年にトレイーゾは独立し自治権を獲得。グラッソ家はトレイーゾとバルバレスコの2か所に畑を所有していたため、どちらの自治体ともかかわりを持ち続けていた。

1959年
エルネスト・グラッソ、フィオレンティーナ夫妻に現在のオーナーであるジュリオを授かる。グラッソ家の歴史にとって非常に重要な年となった。

1965年
エルネストによって、ヴァッレグランデのブドウ畑が単一で醸造された記念すべき最初の年。(後に、ヴァッレグランデの畑はバルバレスコのクリュとして認められることになる。)原産地証明は1963年に公表され法令930によって事前に公表され、1966年4月23日にバルバレスコD.O.C.が施行された。バルバレスコのワイン復興への足掛かりとなった。

1982年
ジュリオ・グラッソがルチアーナと結婚。ジュリオの母、フィオレンティーナ同様ルチアーナもまたバルバレスコの出身であった。この結婚によって、グラッソ家はさらに発展を遂げ、家族のトレイーゾ、バルバレスコとの結びつきはさらに深くなった。二人の結婚は自然からも祝福を受け、素晴らしく気候となり、1982年はバルバレスコのグレートヴィンテージとなった。親の後押しもあり、ジュリオとルチアーナは将来を見据えて土地の購入を検討し探し始める。土地のポテンシャルを確認するためにブドウを購入し、個別で醸造するなど研究を行ったが、品質の高いワインを生み出すための努力だった。

1988年
バルバレスコ地区のアジリ畑で採れたブドウのみを使用しワインの醸造を行うこととなる。前年まで、彼らが所有していたアジリのブドウはフィオレンティーナの母がメンバーであるバルバレスコの生産者団体(Produttori del Barbaresco)に届けられていた。単独での醸造はワイナリーの歴史の中でも新しい試みであった。

2004年
カ・デル・バイオは高品質のバルバレスコの生産を追い求め、ポーラ畑から採れたブドウも単一で醸造を行い始めた。

2008年
カ・デル・バイオにとって新しい取り組みが始まった年となる。常に赤ワインの醸造を最優先してきたが、今までの家族のやり方に反し、ジュリオは、強烈は個性を持つ、エレガントな白ワインを生産したいという思いからこの年にライン・リースリングを畑に植えた。

2016年
ファーストヴィンテージとなるバルバレスコ・アジリDOCGリゼルバ2011のリリースを行い、ジュリオ・グラッソは、ガンベロロッソから2016年度の『最高のブドウ栽培者』を獲得した。彼はこの賞を、数年前に他界した父のエルネストに捧げた。父は素晴らしい人であり、賢く、細部に亘る配慮や卓越した知識、ブドウ栽培やビジネスにおいての規範を持ち、ワイナリーの歴史の上で中心となる人物であった。2016年はまたバルバレスコ全体にとってもとても重要な年で、バルバレスコD.O.C.が誕生してから丁度50年を迎える年となる。

《バルバレスコ界でも卓越した生産者の地位を獲得!》
現在ワイナリーはバルバレスコの生産地域として知られるバルバレスコ村とトレイーゾ村の2か所に計25ヘクタールの土地を所有しています。ワインは全て自社ブドウを使用。地品種と国際品種を植えています(白:モスカート、シャルドネ、リースリング、赤:ネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェット)。品質は非常に高く、単一品種のものを中心に生産しています。中でもバルバレスコは秀逸で樹齢が25年から40年以上と古いものが中心となります。バルバレスコ村のアジリ、ポーラなど著名なクリュの他、トレイーゾ村のヴァッレグランデ、マルカリーニといったクリュのワインを生産しています。現在カ・デル・バイオはバルバレスコ界でも卓越した生産者の地位を獲得。ヨーロッパをはじめ、世界中で傑出した生産者として、高く評価されています。

《ガンベロロッソ2016で年間最優秀賞獲得!》
『最高のブドウ栽培者』に選ばれています。

【2016年度版ガンベロロッソコメント】
グラッソ家では娘のパオラ、ヴァレンティーナ、フェデリカがワイナリーの運営全般にどんどん従事するようになってきていて、バルバレスコ地区でその地位を徐々にかためつつある。今年はジュリオ・グラッソが今年最高のブドウ栽培者賞を受賞したので拍手を送りたい。ワインの特徴と個性がこのワイナリーのスタイルを明確にしていて、それを評価する国内外の忠実な消費者が増えている。リースリングから単一畑のバルバレスコまで、常に説得力のあるモスカートも含めて全てのワインは他には無いほどコスト・パフォーマンスが高い。バルバレスコ・アジリ2012は優美で、深みと重層性を持ち、タール、タバコ、ユーカリのトーンがあり、トレ・ビッキエーリを獲得した。試飲したワインは全て目覚ましい品質で今回も驚かされた。バルバレスコ・ポーラ2011は、はっきりとした香りでタンニンは絹のようでうまく溶け込んでいる。
(※ガンベロロッソ イタリアワインガイドより転載)

《サステーナブル農法に取り組んでいます》
カ・デル・バイオが重きを置くのは「丁寧な畑仕事」、「消費者の安全」、「畑や醸造にかかわる人々の満足」です。この理念に基づいてワイナリーの運営を行っています。それは、長年のワイン醸造の経験や、畑への深い理解から培われました。カ・デル・バイオの畑は、ワイナリーから近い位置にあるため、時間や水の節約が可能で、同時に汚染を押さることができます。畑では長らく化学肥料や、除草剤の使用を排除し、代わりに昔からこの土地で使用されてきた緑肥を使います。また、畑ではそれぞれの品種に合わせた剪定を細心の注意をはらって行い、植物の成長のバランスが保たれるよう配慮しています。醗酵に使われる酵母はそれぞれのワインの個性を最大限に引き出すよう天然のものを使用するようにしており、健全な状態で熟成するよう、二酸化硫黄の使用は最小限にとどめています。

《グリーンエクスペリエンスを導入しています》
カ・デル・バイオでは、自然にやさしい農法を実践するため、グリーンエクスペリエンスの規定を守っています。グリーンエクスペリエンスは生態系や土壌の天然資源を保ち、ピエモンテの製品の品質を守り、更にはランゲ、ロエロ、モンフェッラートのブドウ栽培環境を保護するため、ユネスコの世界遺産に指定されているこのランゲの丘で生まれました。グリーンエクスペリエンスに関わるワイン製造業者は革新的かつ、自然にやさしい方法で畑の管理を行っています。花粉を受粉してくれる昆虫たちを畑に放ったり、ハーブや花を畑に植えたり、鳥が巣を作りやすい環境を作るなどの活動を行っています。

《ヴァッレグランデ畑(Vallegrande)》
ヴァッレグランデはフェッレーレとジャコーザと呼ばれる2つのクリュの間にあります。標高は270-400mで様々な土質が混じります。上質なネッビオーロが育つ部分はこの中腹にあります。適度な日照があり、カ・デル・バイオが造るヴァッレグランデのワインは率直で判りやすく親しみやすいバルバレスコと言えます。写真中央がワイナリーで、カ・デル・バイオのヴァッレグランデの畑は写真左側に広がっています。
※この地域では昔からValgrandeと呼ばれていましたが公式のクリュ表記、MGA(Menzioni Geografiche Aggiuntive)ではVallegrandeと表記することになっています。

《アジリ畑(Asili)》
畑の標高は210-290m。アジリと呼ばれる丘に畑が広がっています。南、南西向きの畑からは素晴らしいブドウが出来、ネッビオーロが広がっています。その他バルベーラやドルチェットの畑も植えられています。カ・デル・バイオはアジリに2.5haの畑を所有しておりバルバレスコ アジリとバルバレスコ アジリ リゼルヴァを造っています。アジリ畑から造られるワインにはエレガントときめ細やかなタンニン、デリケートなフルーツ感が感じら、ネッビオーロの真髄とも言うべきフィネスを感じます。

2014 バルバレスコ・ヴァッレグランデ カ・デル・バイオ

【2014 Barbaresco Vallegrande – Ca’del Baio】

醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、オーク樽にてMLF(25HL)
熟成:オーク樽熟成 30カ月(スラヴォニア産、25HL) 瓶熟成 6カ月以上 (ノン・フィルター)

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