叔父の知識と甥の情熱がうみ出す新世代の「美・ムルソー」、ジョバール・モレ

《若き3代目当主が飛躍的に品質を伸ばしている今大注目の生産者》
由緒あるブドウ農家出身の初代当主エミール・ジョバール氏とモニック夫人(旧姓:モニック・モレ)が1947年に設立したドメーヌ。1980年にエミールが他界した後は、義理の息子であるレミー・エレ氏が運営を任されるようになりました。その後2013年には当時30歳だった、ヴァランタン・ジョバール氏がドメーヌに参加。現在は全てをヴァランタンが取り仕切っています。
ヴァランタンがドメーヌに参加してから現在進行形で品質が向上している、これからが非常に楽しみな大注目の生産者です。

ヴァランタンはワイン醸造高校を卒業した後、リュリーやジュヴレ・シャンベルタンの名高いワイナリーで経験を積みました。その後2013年にドメーヌに参加。先代のワイン造りを踏襲しながらも、少しずつヴァランタンの手法を導入しワインの品質がみるみる向上しています。

現在はドメーヌの運営をヴァランタンに譲っていますが、知識や経験の部分でドメーヌを支える先代オーナー。
「四六時中ワインの事を考えているぜ!」と語る、非常に真面目で熱い情熱を持った方。醸造やテロワールについて豊富な知識を持つ縁の下の力持ち的な存在です。

《目指すスタイルは「若いうちから緊張感があり、まっすぐなワイン」》
ムルソーらしい豊潤さと、緊張感、ミネラル感の完璧なバランスを目指しています。樽感が付きすぎたワインを嫌うため、樽の使い方には非常に気を使っています。新樽を多用しない、バトナージュを行いすぎない等、テロワールを尊重したナチュラルでいきいきとしたワイン造りを重視。「一口目のインパクトがあるワインではなく、1本をじっくり楽しめるムルソーを作る」とヴァランタンは語ります。

《常に状態を確認、どんなヴィンテージでも気を抜かない》
ヴィンテージごと、ブドウの状態ごとに醗酵の進行度合が異なるため、醗酵中は常に気を配らなくてはいけない、と先代オーナーのレミーは熱く語ります。
アルコール醗酵時にガスが出なくなるタイミング、マロ・ラクティック醗酵中のガスの出方など、そのタイミングや量を見誤ると、どんな良いヴィンテージでもよいワインは生まれない、四六時中ワインの事を考えることが大切、と仰います。

2015 ムルソー ジョバール・モレ

【2015 Meursault – Jobard Morey】

>> ジョバール・モレについて


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