仲田晃司さんが特別参加したプロジェクト、「ルー・ベアティトゥディネム」も造っている、シモン・ドゥヴォー

優良な造り手がひしめくオーブ県のセル・シュル・ウルス村に1930年頃から続く栽培家で、1998年に3代目の現当主アラン・シモンが継承。しばらくRCとして運営していましたが、2003年にRMとなり、自社ビン詰めを開始しました。

遡ること1995年の秋、当時研修生として身を置いていたサントネーの「ミッシェル・ポンサール」の収穫に参画していたアランは、たまたまこのドメーヌの収獲に参加していた若き日の仲田晃司さん(現「ルー・デュモン」醸造家)と知り合います。ふたりはすっかり仲良くなり、翌年には「シモン・ドゥヴォー」にて、仲田さんのシャンパン造り研修が実現。以来20余年を経た今日まで、固い友情の絆で結ばれています。

「アランはとてもシャイで、とにかく真面目な男です。シャンパーニュRMのオーナーとしては珍しく、とても質素で控えめな生活を送っています。また、大変な畑仕事を従業員に任せたり外注したりすることなく、彼自身が毎日汗を流して一生懸命働いています」(仲田さん)。

スタンダード・ブリュットは、主要3品種に「オーブの魂」ピノ・ブランを加え、ヴァン・ド・レゼルヴの一部を樽熟成させたアラン渾身の作。オーブらしい豊潤な果実味を香ばしいトーストの風味がやわらかく包み込み、深い余韻とともに飲み手を陶酔に導いてくれます。

「ルー・ベアティトゥディネム」は、仲田さんが醸造に全面参画した特別プロジェクトで、「ルー・デュモン」の醸造に使用した樽を一部用いて100%樽発酵・樽熟成を行ったミレジメです。「ベアティトゥディネム」は、長女レアちゃんと長男テオ君が学校で一生懸命勉強しているラテン語で、「希望」という意味です。

NV シモン・ドゥヴォー ブリュット

【NV Simon-Devaux – Brut】

ピノ・ノワール60%、シャルドネ20%、ピノ・ムニエ10%、ピノ・ブラン10%(ピノ・ムニエは「ヴァレ・ド・ラ・マルヌ」のダムリー産、他は地元オーブ産)。平均樹齢約30年。現在販売中のものは、2014年産60%、2013年産20%、2012年産10%、2011年産10%のブレンド。ヴァン・ド・レゼルヴの一部はブルゴーニュ製320リットル樽で1年間熟成。ドザージュは6g/l。

>> シモン・ドゥヴォーについて


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