NV エリック・ロデズ アンボネイ・キュヴェ・デ・クレイエール

【NV Eric Rodez – Ambonnay Cuvée des Crayères】

モンターニュ・ド・ランス最高峰の村として、ブージイ村と名声を分け合うアンボネイ村の巨星がロデス。ピノノワール50%、シャルドネ50%、24〜26ヶ月瓶熟。名門クリュッグでのチーフエロノジストとしての経験を活かしたアッサンブラージュと樽使いの技術は超一流。ベーシック・キュヴェとしては破格量である40〜45%のヴァン・ド・レゼルブが用いられるキュヴェ。

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豊饒なアンボネイ村の結実と、アッサンブラージュの妙技、エリック・ロデズ

アイ村、ブージイ村とならんで類稀なるピノ・ノワールを産み出すことで知られるアンボネイ村。ドメーヌは村の中心から教会を抜けて県道を超えた離れにある。サインは国道沿いに看板が立っているだけ。知的で情熱的で弁舌豊かなエリック・ロデズ氏の人柄を想えば、実に地味な構えである。ドメーヌの裏手には彼の得意なエノロジーを生かした、「分析所」の看板がある。エリック氏はアンボネイのテロワールや、樽を使った醸造を語り始めると、それこそマシンガンのように止まらない。最も大きな特級村であるアンボネイ村の村長を務めるだけあって、行動派で雄弁で、そして理論家である。エリック氏はボーヌの醸造学校に学び、その後ボジョレーとローヌでエノロジストしての経験を積んだ後、実家のロデズ家を引継ぐまでの間、名門クリュッグに勤めた。本人も「素晴らしい経験だった」と語るクリュッグの数年間はチーフ・エノロジストとして活躍した。テロワールにあわせて改植を進めたり、リュット・レゾネを採用したりと、実に手間のかかる畑での仕事をこまめに行う一方、クリュッグ仕込みの経験を生かしたアッサンブラージュと樽使いにも一家言ある。ドメーヌならではの丁寧な畑の手入れで仕上がった葡萄は古い小樽を中心に新樽、大樽、ステンレスタンクなども組合わせて醸される。そして出来上がったベースワインはエリック氏によるアッサンブラージュの妙技を経て、複雑深遠なる一瓶に集約される。

2018 ヘス・コレクション シャーテイル・ランチス・シャルドネ

【2018 The Hess Collection Hess – Shirtail Ranches Chardonnay】

一部フレンチオークの新樽で熟成。

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ナパ・ヴァレーを代表するラグジュアリーワイン、ヘス・コレクション

ワイナリーの起源はヘス・ファミリーがワイナリーを設立するより昔、1876年までさかのぼります。ドイツ人3家族がマウントヴィーターの土地を開拓。その後、クリスチャン・ブラザースがこの地のブ ドウからワインを造り始めました。1930年代はワイン醸造所のそばに学校が併設され、そこはマウント・ヴィーターの土地を開拓した人々のコミュニティーとなっていました。

一方のヘス・コレクションの創業者ドナルド・ヘスは1970年代、スイス ベルンで展開していたビールとミネラルウォーターの事業を海外に拡張するために訪れたカリフォルニアでナパ・ヴァレーのワインと自然に魅了されます。標高の高い火山性土壌の土地で優れたブドウが実ることを知ったドナルド・ヘスは1978年、ナパ・ヴァレーの高地マウント・ヴィーダーに土地を買いブドウを植えはじめました。

ヘスは1986年、由緒あるクリスチャン・ブラザーズの醸造所を購入しワイナリーを設立。1989年に公式オープンしました。その後すぐにカベルネソーヴィニヨンを筆頭にワイン専門誌で高得点を受け、ナパヴァレーの中でもTOPクラスに位置する存在として認められ、現在に至っています。

1970年代にドイツ系移民により拓かれたマウント・ヴィーダーは、マヤカマス・ヴィンヤーズ(1989年設立)を始め、ナパ・ヴァレーのなかでも早くからワインが生産された歴史ある地区として知られています。

マウント・ヴィーダーは太平洋沿岸に面していることから、海洋性気候の影響を受け、ナパ・ヴァレーの中でもとりわけ涼しく、カベルネの収穫も地域内で最も遅いことで知られています。また、葡萄畑の多くは標高200m以上の霧の降りる線より高い東向き斜面にあります。水はけのよい火山性土壌で低収量のもとで栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨンの実は小さく、深い色調、良質のタンニンと濃密なストラクチャーのある長期熟成可能なワインが造られます。

2017 ヘス・コレクション シャーテイル・ランチス・カベルネ・ソーヴィニヨン

【2017 The Hess Collection Hess – Shirtail Ranches Cabernet Sauvignon】

品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラー、メルロー、シラー、マルベック

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コシュ・デュリに「マコン最高の生産者」と言わしめた実力派、オリヴィエ・メルラン

オリヴィエ・メールラン氏は、ジュラとカリフォルニアで各2年間ワイン造りに携わった後、1987年、マコネ地区で中世から続く歴史あるドメーヌ「ドメーヌ・デ・ヴュー・サン・ソルラン」を購入し、継承したことからワイナリーは始まりました。1990年代以降、マコン・ラ・ロシュ・ヴィヌーズ(ワインの湧き出る岩の意)、プイィ・フュイッセ、サン・ヴェランなどに畑を拡張し、現在では23haを所有するドメーヌとなりました。マコネ地区は、ブルゴーニュの南にありますが、コート・ドールよりも標高が高く、急斜面に畑が存在します(コート・ドールの標高;200~300m、マコネ地区の標高;220~400m程度)。そして風が強いのが特徴です。

マコネ地区では、全体の95%が除草剤散布と機械収穫を行っていますが、メールランでは当初より現在に至るまで、化学肥料や除草剤を一切使用せず、畑を頻繁に耕し、完熟した健全なぶどうを選別して手摘みで収穫をしている数少ないドメーヌです。斜面の畑は風が比較的強く、害虫が付着しにくいので、殺虫剤を散布する必要もありません。発酵前にぶどうの実を傷つけないために小さな箱に入れて収穫し、セレクションテーブルで果実を再度選別したのち、素早く発酵タンクに入れ、発酵させます。シャルドネは全房発酵。ピノ・ノワールは100%除梗(ガメイは全房発酵)。完全なマロラクティック発酵、コラージュせず、ノン・フィルターレーション、または最低限のフィルタレーションで瓶詰めします。手作業で丹念にワイン造りを行うオリヴィエ氏は、マコネ地区の高品位ワイナリーのリーダーとしての地位を確立しています。コート・ドールの醸造家たちがマコネ地区に進出するよりもずっと前からこの地を知り尽くしているオリヴィエ氏のもとには、ドメーヌ・コシュ・デュリの4代目当主ラファエル氏など、多くの醸造家の卵たちが若いころスタジエとして訪れました。また、マスター・オブ・ワインのジャスパー・モリス氏は、オリヴィエ氏をマコネ地区を代表する最高のワイン醸造家の一人として紹介しています。さらに2012年には、ムルソーのトップドメーヌ「コント・ラフォン」の当主ドミニク氏とともに新たなワイナリー「シャトー・デ・カール」を興しています。現在、二人の息子、テオ氏とポール氏もドメーヌに参画し、今後、更なる品質の向上に期待が高まるドメーヌです。

2016 マコン・ラ・ロシュ・ヴィヌーズ・ブラン・ヴィエイユ・ヴィーニュ オリヴィエ・メルラン

【2016 Macon La Roche Vineuse Blanc Vieilles Vignes – Olivier Merlin】

樹齢40~75年、植樹密度8,000本/ha、収穫量50hl/ha。2.8ha。
粘土質石灰岩土壌(Bathonian, Bajocian)、南南西向き5~20度の斜面、標高230~280m
オーク樽にてアルコール発酵とマロラクティック発酵(新樽~4年樽)、
ステンレスタンクにて3ヶ月間熟成、樽にて12ヶ月間熟成、清澄剤使用しない。

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